【投手成績を徹底分析】玉村昇悟は7回1失点、ターノックが敗戦投手
最終戦の投手陣を振り返ると、先発の玉村昇悟は十分に試合をつくりました。一方、最後の11回に登板したターノックは、四球からピンチを広げてサヨナラ負けを喫しています。 (あわせて読みたい:寺尾聰の子供は何人?娘・息子の真相と妻・星野真弓との家族構成を2026年最新検証)

玉村昇悟の登板結果
1試合の失点を9イニング換算した参考値ではなく、実際の登板成績は下記のとおり
NPB公式の投手成績によると、玉村の最終戦の記録は以下のとおりです。
| 項目 | 成績 |
|---|---|
| 投球回 | 7回 |
| 投球数 | 101球 |
| 被安打 | 5 |
| 被本塁打 | 0 |
| 奪三振 | 5 |
| 与四球 | 1 |
| 失点 | 1 |
| 自責点 | 1 |
特に注目したいのは、6回まで阪神打線を無失点に抑えた点です。2回には大山の安打で走者を出しましたが、後続を併殺打に仕留めています。5回にも小幡のバントに素早く対応し、二塁でアウトを取るフィールディングを見せました。
7回に同点打を許したものの、試合を壊すことなく7回を投げ切っています。先発投手としては、最終戦で安定した内容を残した登板でした。
ターノックの登板結果と敗戦の理由
18球・1安打・2四球・1失点
ターノックは延長11回裏に広島の5番手として登板しました。公式記録上の投球回は3分の1回。18球を投じ、1安打、2四球、1失点という結果でした。
この場面で問題になったのは、先頭打者の小野寺にストレートの四球を与えたことです。植田の盗塁と熊谷の犠打で1死三塁となり、髙寺を申告敬遠。梅野に適時内野安打を打たれて試合が終わりました。
最終戦の敗戦投手はターノックで、シーズン成績は0勝7敗となりました。
なお、勝利投手は阪神の岡留英貴。11回表を無失点で抑え、その裏のサヨナラ勝ちにつなげています。
最終戦の広島投手リレー
| 投手 | 投球回 | 結果 |
|---|---|---|
| 玉村昇悟 | 7回 | 1失点 |
| 遠藤淳志 | 1回 | 無失点 |
| 大瀬良大地 | 1回 | 無失点 |
| 髙太一 | 1回 | 無失点 |
| ターノック | 0.1回 | 1失点・敗戦 |
広島は玉村の後を4人の救援投手でつなぎ、10回まで阪神に追加点を与えませんでした。延長11回まで試合を持ち込めたことは投手陣の踏ん張りを示しています。
ただし、延長戦で先頭打者を四球で出すと、相手に送りバントや進塁打を選ぶ余地を与えます。最後の場面では、その小さな隙が決勝点に直結しました。
【2026年セ・リーグ順位表】広島カープは61勝78敗4分の4位
広島東洋カープの2026年最終成績は、143試合で61勝78敗4分、勝率.439でした。セ・リーグ6球団のうち4位で、優勝した阪神とは17ゲーム差です。
NPBの2026年度公式戦成績では、阪神が79勝62敗2分で首位。巨人、DeNAが続き、広島は4位でシーズンを終えています。
2026年セ・リーグ最終順位
出典:日本野球機構(NPB)2026年度公式戦勝敗表。全チーム143試合終了。 (あわせて読みたい:【競歩コースの交通規制】大会当日の道路封鎖と観戦時の注意点)
4位という結果をどう見るべきか
広島は61勝でヤクルトと同数でしたが、敗戦数と引き分け数の違いによって勝率.439となり、4位を確保しました。
一方、3位のDeNAは71勝。広島との勝利数の差は10勝です。クライマックスシリーズに進出できる3位以内には届きませんでした。
ここで注目したいのは、最終戦だけを見てシーズン全体を評価しないことです。10月7日の阪神戦では玉村が7回1失点と好投し、救援陣も10回まで無失点でつなぎました。それでも勝ち切れなかったのは、追加点を奪えなかった攻撃と、最後の延長戦での失点が重なったためです。
シーズン全体の課題を考える際にも、勝敗だけでなく、得点力、先発投手の安定感、救援陣の接戦での失点、得点圏での攻撃を分けて確認することが大切です。
【今日のカープ試合結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:今日、広島カープの試合はありますか?
2026年10月31日現在、カープの2026年公式戦はすべて終了しています。今季最終戦は10月7日の阪神戦で、1-2のサヨナラ負けでした。
Q2:阪神対広島の2026年10月7日の試合結果は?
阪神が延長11回に2-1でサヨナラ勝ちしました。広島の先発は玉村昇悟で、勝利投手は岡留英貴、敗戦投手はターノックです。
Q3:玉村昇悟とターノックの登板結果は?
玉村は7回101球、5安打、5奪三振、1失点。ターノックは延長11回に登板し、0.1回、1安打、2四球、1失点で敗戦投手となりました。
まとめ:カープの2026年最終成績と2027年への展望
2026年10月31日現在、広島東洋カープの公式戦は全日程を終えています。今季最後の試合は10月7日の阪神戦で、延長11回の末に1-2で敗れました。
最終戦では玉村昇悟が7回1失点と好投し、佐々木泰のタイムリーで先制しました。しかし、7回に同点とされ、延長11回にターノックが梅野隆太郎の適時内野安打を浴びてサヨナラ負け。勝利でシーズンを締めくくることはできませんでした。
2026年の最終成績は61勝78敗4分、勝率.439のセ・リーグ4位。次の公式戦シーズンは2027年3月26日に開幕予定です。
今後のカープ情報を追う際は、試合速報だけでなく、NPB公式の試合日程・結果、個人成績、順位表を併せて確認すると、選手個人の活躍とチーム全体の状況を正確に把握できます。2027年の対戦カードや詳細日程の発表にも注目です。 (あわせて読みたい:【2026年最新】営業時間・営業日・馬券発売時間を確認) (出典: 今日 カープ 試合 結果(Yahoo!ニュース))