高校女子サッカー選手権結果2026速報!柳ヶ浦初優勝と第35回大会の日程・最新情報を徹底解説
2026年の高校女子サッカー選手権は、大分県代表の柳ヶ浦高校が初優勝を飾り、大きな節目を迎えた。第34回全日本高等学校女子サッカー選手権大会は、2025年12月29日に開幕し、2026年1月11日に決勝を開催。柳ヶ浦高校が神村学園高等部を1-0で破り、創部史上初、さらに大分県勢としても初めて全国の頂点に立った。 (あわせて読みたい:浜崎あゆみの現在は加工なしだとどう見える?48歳の最新写真と疑惑の真相を徹底検証)
一方、2026年12月には第35回大会が開幕する。日本サッカー協会(JFA)は10月30日に開催日程と会場を正式発表。決勝は2027年1月10日にノエビアスタジアム神戸で行われる予定だ。ここでは、第34回大会の決勝・準決勝・準々決勝の結果、優勝校までの勝ち上がり、歴代優勝校、そして次回大会の最新情報を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 第34回大会の優勝:柳ヶ浦高校が神村学園高等部を1-0で下し、初優勝。
- 最終順位:優勝・柳ヶ浦、準優勝・神村学園、3位・暁星国際、4位・鹿島学園。
- 第35回大会:2026年12月26日開幕、2027年1月10日決勝。開催地は兵庫県。
【2026年1月の大会結果】第34回は柳ヶ浦高校が神村学園を1-0で破り初優勝
第34回全日本高等学校女子サッカー選手権大会の決勝は、2026年1月11日、兵庫県の神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で開催された。
対戦したのは、大分県代表の柳ヶ浦高校と鹿児島県代表の神村学園高等部。九州勢同士の決勝となった一戦は、柳ヶ浦が1-0で勝利した。
決勝の公式結果
- 開催日:2026年1月11日(日)
- 対戦:柳ヶ浦高校(大分)対 神村学園高等部(鹿児島)
- スコア:柳ヶ浦 1-0 神村学園
- 前半:1-0
- 後半:0-0
- 決勝点:43分・村上凜果選手
試合を決めたのは、前半終了が近づいた43分だった。柳ヶ浦は門馬有琉選手が蹴ったコーナーキックに村上凜果選手が頭で合わせ、先制点を奪取。この1点が最後まで決勝点となった。
神村学園も反撃を試みた。後半には前線を2トップに変更するなど攻撃の形を修正し、66分には原田真心選手がGKをかわしてシュートを放つ場面もあった。しかし、厳しい角度からの一撃は枠を外れた。
柳ヶ浦は最後まで守備の集中力を切らさず、神村学園の反撃を封じ込めた。試合終了のホイッスルとともに、柳ヶ浦の初優勝が決まった。
日本サッカー協会の大会公式レポートによると、柳ヶ浦は神村学園の山野蒼空選手に自由なプレーをさせないため、1年生DFの平尾心瑚選手を先発起用するなど、相手を意識した守備戦術を準備していた。
攻撃面ではセットプレーを生かし、守備面では相手の特徴を消す。柳ヶ浦が徹底した試合運びを実現したことが、1点差の勝利につながった。
なお、柳ヶ浦の優勝は創部史上初。大分県勢としても初めての全国制覇となった。

【全試合結果・順位】準々決勝から決勝までのトーナメントを総まとめ
第34回大会では、強豪校が次々と姿を消す一方、柳ヶ浦や暁星国際、鹿島学園などが上位に進出した。
特に注目を集めたのは、3連覇中だった藤枝順心高校の敗退と、柳ヶ浦の堅守を中心とした勝ち上がりだった。
準々決勝の結果(2026年1月5日)
- 常葉大学附属橘 0-2 暁星国際
- 柳ヶ浦 4-0 聖和学園
- 鹿島学園 5-0 日ノ本学園
- 藤枝順心 1-1 神村学園(PK2-4)
最大の注目カードは、藤枝順心と神村学園の対戦だった。
史上初の4連覇を目指していた藤枝順心は、前半に先制したものの、後半に神村学園に追いつかれた。80分間で決着がつかず、PK戦へ突入。神村学園が4-2で勝利し、準決勝進出を決めた。
一方、柳ヶ浦は聖和学園を4-0で撃破。村上凜果選手、松田吏真選手、横山愛葵選手らが得点に絡み、攻守両面で力を示した。
準決勝の結果(2026年1月7日)
- 暁星国際 1-3 柳ヶ浦
- 鹿島学園 0-3 神村学園
柳ヶ浦は暁星国際に3-1で勝利し、初の決勝進出を果たした。前半に田淵聖那選手、横山愛葵選手が得点。後半にも追加点を挙げ、相手の反撃を1点に抑えた。
もう一方の準決勝では、神村学園が鹿島学園を3-0で撃破。原口鈴音選手が序盤から得点を重ね、前半のうちに3点のリードを築いた。
最終順位
- 優勝:柳ヶ浦高校(大分県)
- 準優勝:神村学園高等部(鹿児島県)
- 3位:暁星国際高校(千葉県)
- 4位:鹿島学園高校(茨城県)
第34回大会の公式歴代優勝チーム一覧でも、柳ヶ浦が1位、神村学園が2位、暁星国際が3位、鹿島学園が4位として記録されている。
準決勝で敗れた2校が3位・4位となり、柳ヶ浦と神村学園が決勝に進出した。2025年度大会の上位4校には、九州、関東、関西を含む各地域の強豪が名を連ねた。
【優勝までの道のり】柳ヶ浦と神村学園の勝ち上がりを比較
決勝に進出した2校は、それぞれ異なる強みを発揮していた。
柳ヶ浦の特徴は、粘り強い守備とセットプレーを生かす攻撃。対する神村学園は、前線からの積極的なプレスと得点力が際立っていた。
両校の勝ち上がりを整理すると、決勝に至るまでの試合展開が見えてくる。
| 大会段階 | 柳ヶ浦高校 | 神村学園高等部 |
|---|---|---|
| 2回戦 | 尚志と0-0、PK5-3 | 松山東雲に17-0 |
| 3回戦 | 作陽と0-0、PK6-5 | 大阪学芸に3-2 |
| 準々決勝 | 聖和学園に4-0 | 藤枝順心と1-1、PK4-2 |
| 準決勝 | 暁星国際に3-1 | 鹿島学園に3-0 |
| 決勝 | 神村学園に1-0 | 柳ヶ浦に0-1 |
| 最終順位 | 優勝 | 準優勝 |
柳ヶ浦は2試合連続のPK戦を乗り越えた
柳ヶ浦の勝ち上がりで特徴的だったのは、序盤の2試合である。
2回戦の尚志戦、3回戦の作陽戦はいずれも80分間で得点が生まれず、0-0からPK戦に突入した。それでも柳ヶ浦は、尚志にPK5-3、作陽にPK6-5で勝利。接戦を勝ち切る経験を積み重ねた。
準々決勝では聖和学園を4-0で下し、準決勝でも暁星国際に3-1で勝利。苦しい試合を乗り越えたチームが、終盤に攻撃力も発揮した。
柳ヶ浦高校の公式活動報告でも、2回戦から決勝までの勝ち上がりが紹介されており、創部史上初の全国制覇が記録されている。
神村学園は高い得点力を示しながら2年連続準優勝
神村学園は2回戦で松山東雲を17-0で破る圧倒的なスタートを切った。3回戦では大阪学芸との接戦を3-2で制し、準々決勝では前回大会決勝の相手でもある藤枝順心をPK戦で下した。
準決勝でも鹿島学園に3-0と快勝。しかし、決勝では柳ヶ浦の守備を崩せず、0-1で敗れた。
神村学園にとっては2年連続の準優勝。2024年度の第33回大会でも決勝に進出しており、全国トップレベルの実力を示し続けている。
勝敗を分けたのは攻撃力だけではなかった
両校の比較から見えるのは、トーナメント大会では得点力だけでなく、相手に応じて守備戦術を変える柔軟性や、接戦で集中力を維持する力が大きな意味を持つということだ。
柳ヶ浦は2試合連続のPK戦を経験した後、準々決勝から決勝まで3試合で8得点を記録した。序盤に苦しみながらも大会中に攻撃の形を整えたことが、優勝への大きな要因となった。

【歴代優勝校】藤枝順心・神村学園など高校女子サッカーの強豪を振り返る
全日本高等学校女子サッカー選手権大会は1992年に第1回大会が開催された歴史ある全国大会だ。各都道府県の代表校などが出場し、高校女子サッカー日本一を争ってきた。
歴代優勝校を見ると、藤枝順心高校、神村学園高等部、常盤木学園高校、日ノ本学園高校など、女子サッカーの強豪として知られる学校が並ぶ。
JFAの歴代優勝チーム一覧に掲載されている近年の優勝校は次のとおり。
- 2016年度:十文字高校
- 2017年度:藤枝順心高校
- 2018年度:星槎国際高校湘南
- 2019年度:藤枝順心高校
- 2020年度:藤枝順心高校
- 2021年度:神村学園高等部
- 2022年度:藤枝順心高校
- 2023年度:藤枝順心高校
- 2024年度:藤枝順心高校
- 2025年度:柳ヶ浦高校
藤枝順心高校は近年の大会を代表する存在
近年の歴代優勝校で特に目立つのが藤枝順心高校だ。2019年度、2020年度、2022年度、2023年度、2024年度に優勝している。
2025年度大会では史上初の4連覇を目指していたが、準々決勝で神村学園にPK戦の末に敗退した。長く続いた強豪校同士の競争に、新たな優勝校が加わった形だ。
柳ヶ浦の優勝が持つ歴史的な意味
柳ヶ浦高校は2023年度の第32回大会で4位に入った実績がある。その後、第34回大会で初めて決勝に進み、ついに全国制覇を達成した。
過去の優勝校を知ると、今回の結果が単なる1大会の勝利ではなく、長年の強豪校中心の勢力図に新しい名前が加わった出来事であることが分かる。
【第35回大会2026-2027最新情報】開幕日・決勝・会場・出場校を解説
次回の第35回全日本高等学校女子サッカー選手権大会について、JFAは2026年10月30日に日程と会場を発表した。
開幕は2026年12月26日(土)、決勝は2027年1月10日(日)。決勝会場には兵庫県神戸市のノエビアスタジアム神戸が選ばれた。
第35回大会の試合日程
- 1回戦:2026年12月26日(土)
- 2回戦:2026年12月27日(日)
- 3回戦:2026年12月29日(火)
- 準々決勝:2027年1月5日(火)
- 準決勝:2027年1月7日(木)
- 決勝:2027年1月10日(日)
年末に1回戦から3回戦までを行い、年明けに準々決勝、準決勝、決勝を実施するスケジュールとなっている。
会場は兵庫県内の5つの競技施設
JFAが発表した会場は以下のとおり。
- 三木総合防災公園(兵庫県三木市)
- 五色台運動公園(兵庫県洲本市)
- 淡路佐野運動公園(兵庫県淡路市)
- ノエビアスタジアム神戸(兵庫県神戸市)
1回戦・2回戦は三木総合防災公園、五色台運動公園、淡路佐野運動公園を使用。3回戦と準々決勝は三木総合防災公園、準決勝と決勝はノエビアスタジアム神戸で開催される。
出場校は48チームに変更
第35回大会の出場チームは48チーム。47都道府県の代表47チームに、開催地枠として兵庫県代表1チームが加わる方式だ。
第34回大会の52チームから48チームへ変更される点も、次回大会の重要なポイントとなる。
競技方式はノックアウト方式で、3位決定戦は実施しない。1回戦から準々決勝までは80分、準決勝と決勝は90分で行われる。決勝は90分で決着がつかなければ延長戦を実施し、それでも決まらない場合はPK戦となる。
長谷川唯選手が2年連続で公式アンバサダーに就任
第35回大会の公式アンバサダーには、なでしこジャパンの長谷川唯選手が2年連続で就任した。
長谷川選手はイングランドのマンチェスター・シティに所属する日本女子代表の中心選手。JFAによると、前回大会に出場した選手を対象とするアンケートで「最も好きななでしこジャパンの選手」として最多票を獲得したことなどが、起用の理由となっている。
大会PR活動のほか、試合会場での応援メッセージ映像の上映などが予定されている。
なお、組み合わせは2026年11月頃に発表予定とされている。10月31日時点では全国大会の対戦カードは確定していない。

【テレビ放送・ライブ配信】高校女子サッカー選手権を視聴する方法
高校女子サッカー選手権は、テレビ放送だけでなくインターネット配信でも観戦できる大会だ。
第34回大会では、TBS系列が決勝を地上波全国生中継した。また、TVerでは準々決勝、準決勝、決勝の独占ライブ配信が予定され、TBSスポーツ公式YouTubeチャンネルでも一部の1回戦から3回戦までの試合が配信された。
第34回大会の放送・配信実績
- TBS系列:決勝を地上波全国生中継
- TVer:準々決勝・準決勝・決勝をライブ配信
- TBSスポーツ公式YouTube:一部の1回戦・2回戦・3回戦を配信
第35回大会については、2026年10月30日のJFAによる日程発表時点で、テレビ放送局やライブ配信の具体的なスケジュールは明らかになっていない。
前回大会と同じ放送体制になると決まったわけではないため、TBS系列、TVer、JFAの大会公式情報を確認することが大切だ。
観戦チケットは必要?
第35回大会は、JFAの大会情報によると全試合入場無料となっている。現地で試合を観戦する場合も、原則として入場料は必要ない。
ただし、会場ごとの観戦ルールや入場方法、混雑状況などは大会公式情報で確認しておきたい。
【プロの結論】高校女子サッカー選手権の結果を見るときの3つのポイント
高校女子サッカー選手権の結果を正しく理解するには、単純な勝敗だけでなく、トーナメントの仕組みや試合内容にも注目する必要がある。
1. 80分間のスコアとPK戦の結果を区別する
高校女子サッカー選手権では、1回戦から準決勝まで、規定時間内に勝敗が決まらなければPK戦で勝者を決める。
そのため、柳ヶ浦の2回戦・3回戦のように、試合自体は0-0でもPK戦で勝利して次のラウンドへ進むケースがある。結果を確認するときは、通常の試合スコアとPK戦のスコアを分けて見ることが重要だ。
2. ベスト4の順位と優勝・準優勝を確認する
大会はノックアウト方式で、リーグ戦のような勝ち点順位は存在しない。優勝・準優勝は決勝の結果で決まり、準決勝で敗れたチームが3位・4位として記録される。
第34回大会では、柳ヶ浦が優勝、神村学園が準優勝、暁星国際が3位、鹿島学園が4位となった。
3. 次回大会は出場校数と組み合わせの変更にも注目
第35回大会では、出場校数が52から48へ変更される。全国48チームによる一発勝負の大会となるため、組み合わせによって序盤から強豪校同士が対戦する可能性もある。
11月頃に予定される組み合わせ発表は、今後の優勝候補を考えるうえでも大きな注目材料だ。
結果速報を追う読者は、試合終了後のスコアだけでなく、PK戦の有無、次の対戦相手、準決勝進出校まで確認すると、大会全体の流れを把握しやすくなる。
【高校女子サッカー選手権結果】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年1月の高校女子サッカー選手権で優勝した高校は?
A1:大分県代表の柳ヶ浦高校です。2026年1月11日の決勝で神村学園高等部を1-0で破り、創部史上初の全国優勝を達成しました。
Q2:決勝の柳ヶ浦対神村学園の得点者は誰?
A2:柳ヶ浦の村上凜果選手です。43分に門馬有琉選手のコーナーキックを頭で合わせて決勝ゴールを決めました。
Q3:第34回大会の準優勝校はどこ?
A3:鹿児島県代表の神村学園高等部です。2年連続で決勝に進出しましたが、柳ヶ浦に0-1で敗れました。
Q4:第35回高校女子サッカー選手権はいつ開幕する?
A4:2026年12月26日(土)に開幕します。決勝は2027年1月10日(日)に兵庫県のノエビアスタジアム神戸で開催予定です。
Q5:第35回大会の出場校は何校?
A5:48チームです。47都道府県の代表に開催地の兵庫県代表1チームを加えた構成となります。
Q6:高校女子サッカー選手権の決勝はテレビで見られる?
A6:第34回大会はTBS系列で決勝が全国生中継されました。第35回大会のテレビ放送・ライブ配信については、10月31日時点で具体的な発表がなく、今後のJFA公式情報の確認が必要です。
まとめ:柳ヶ浦の初優勝から第35回大会へ、冬の高校女子サッカーに注目
2025年度の第34回全日本高等学校女子サッカー選手権大会は、柳ヶ浦高校が神村学園高等部を1-0で下し、初優勝を達成した大会となった。
準々決勝では藤枝順心が神村学園にPK戦で敗れ、準決勝では柳ヶ浦と神村学園がそれぞれ暁星国際、鹿島学園を撃破。九州勢同士の決勝は、村上凜果選手の43分のゴールによって決着した。
そして、次の舞台となる第35回大会は2026年12月26日に開幕する。決勝は2027年1月10日、ノエビアスタジアム神戸で開催予定。出場チームは48校で、長谷川唯選手が2年連続で公式アンバサダーを務める。
11月頃に予定される組み合わせ発表、強豪校の予選突破、テレビ放送やライブ配信の追加情報が、次の注目ポイントとなる。柳ヶ浦の連覇挑戦、神村学園の雪辱、藤枝順心の巻き返しなど、各校の新たな戦いから目が離せない。
主な確認資料:日本サッカー協会(JFA)の第34回大会公式試合結果・大会レポート・歴代優勝校一覧、第35回大会開催要項・2026年10月30日付発表、柳ヶ浦高校および神村学園高等部の公式活動報告。 (あわせて読みたい:浜田雅功は何歳?2026年11月現在の年齢と生年月日、芸歴44年の歩みを徹底解説)
(出典: 高校 女子 サッカー 選手権 結果(Yahoo!ニュース))