【2026年3月22日のラストライブ】5人のRIP SLYMEはどのように活動を締めくくった?
25周年を飾った「Final Three Nights」
活動休止前の最後を飾ったのは、2026年3月20日・21日・22日の3日間、東京のTOYOTA ARENA TOKYOで開催された「RIP SLYME 25th Anniversary GREATEST LIVE – Final Three Nights –」だ。 (あわせて読みたい:米村姫良々とは何者?年齢・経歴・OCHA NORMAの現在と2026年最新活動を徹底解説)
3月22日は、2001年のメジャーデビューから25周年を迎えた記念日でもある。
会場のTOYOTA ARENA TOKYOは、かつて数多くの公演を行ったZepp Tokyoの跡地に位置する。RIP SLYMEにとって縁の深い場所で、25年間の歴史を締めくくる舞台となった。
3日間はそれぞれ異なる内容で構成され、豪華ゲストとの共演も実現した。
最終日のセットリストと豪華ゲスト
RIP SLYME公式サイトの2026年3月26日付ライブレポートでは、最終日のステージについて詳しく紹介されている。
代表曲の「熱帯夜」「楽園ベイベー」「One」に加え、再集結後の新曲「どON」「Wacha Wacha」も披露された。
特に注目されたのが、最終日に登場したゲスト陣だ。
- chay:「JUMP with chay」
- 在日ファンク:「Vibeman feat. 在日ファンク」
- VERBAL(m-flo):「パーリーピーポー(Hosted by VERBAL)」
- 布袋寅泰:「FUNKASTIC BATTLE ~RIP SLYME vs HOTEI~」
最終日はダブルアンコールを含む全30曲、約2時間半のステージとなった。
RYO-Zは活動休止について、しんみりするよりも最後まで派手なパーティーにしたいという趣旨の呼びかけを行った。
その姿勢は、RIP SLYMEらしい祝祭感を最後まで貫いたものだった。
活動休止後もライブを映像と音源で楽しめる
2026年のラストライブは、会場に足を運んだファンだけでなく、配信や放送、映画館のライブビューイングでも届けられた。
さらに、その後も記念作品が展開されている。
| 発表・発売日 | 作品・企画 | 内容 |
|---|---|---|
| 2026年3月23日 | ラストライブのプレイリスト | 3月22日公演の楽曲を公開 |
| 2026年5月 | GREATEST FIVE LP EDITION | ベストアルバムのレコード関連企画 |
| 2026年6月18日 | オリジナルアルバムのレコード化 | 全10作品のレコード化を発表 |
| 2026年8月26日 | ラストライブ音源 | Final Three Nightsのライブ音源を配信 |
| 2026年9月9日 | GREATEST LIVE VIDEO | ラストライブをBlu-ray・DVD化 |
活動休止によって5人の新しいステージは一区切りとなったが、ライブの記録や過去の作品を楽しめる機会は続いている。
【2026年10月最新】活動休止後のRIP SLYMEと再始動の可能性
最も気になるのは、現在の5人がどのような活動をしているのか、そして再始動する予定があるのかという点だ。
活動休止後も公式の作品展開は継続
RIP SLYMEの公式ニュースアーカイブで確認できる2026年の主な活動は、次のとおりだ。
- 3月:25周年記念ラストライブを開催。
- 4月:オリジナルアルバムのレコード関連企画を発表。
- 5月:『GREATEST FIVE』のLP関連プレイリストを公開。
- 6月:オリジナルアルバム全10作品のレコード化を発表。
- 7月:ラストライブ映像作品の発売を発表。
- 8月:ラストライブ音源のデジタルリリースを実施。
- 9月:『GREATEST LIVE VIDEO』を発売。
特に注目したいのが、9月9日に発売された『GREATEST LIVE VIDEO』だ。
2026年3月の活動休止前ラストライブを映像作品として残したもので、5人の最後のステージを改めて楽しめる内容となっている。
つまり、活動休止後もRIP SLYMEというグループの音楽的な活動実績や作品を届ける動きは続いている。
ただし、作品の発売とグループとしての新規活動再開は別の話だ。 (あわせて読みたい:バランスオブゲームはなぜ名馬?29戦8勝・重賞7勝の軌跡と2026年の現在)
RYO-Z・ILMARI・FUMIYAの現在は?
2022年から2025年4月までの約3年間、グループを支えてきたのがRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人だ。
この3人体制では「Human Nature」などの楽曲を発表し、PESとSUが不在の期間もRIP SLYMEの活動を継続してきた。
2025年の5人体制への復帰では、ILMARIが再集結に向けた話し合いを主導。RYO-ZとFUMIYAも再び5人で音楽を作る方向へと歩みを進めた。
2026年3月の活動休止発表では、メンバーそれぞれが自由なスタイルで音楽と向き合う方針が示されている。
ただし、2026年10月時点で、RYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人が再びグループとして活動するという公式発表はない。
個人単位の活動と、RIP SLYMEとしての活動は分けて考える必要がある。
PESとSUは再び離脱したのか?
これも誤解されやすいポイントだ。
PESとSUは2025年4月に正式にメンバーとして復帰している。その後、2026年3月22日をもってグループが活動休止した。
したがって、2026年の活動休止を理由に、PESとSUが再び脱退したと判断することはできない。
少なくとも公式発表では、5人での活動期間を終えた後、個々に自由な形で音楽と向き合うという説明になっている。
RIP SLYMEは今後再始動する可能性がある?
現時点で、再始動を完全に否定する公式発表も、再始動を約束する公式発表も確認できない。
今回の活動休止には、グループとしての解散ではなく、期間限定の25周年プロジェクトを終えるという意味合いがある。
そのため、将来的に5人が再び集まる可能性を完全に否定する材料はない。
一方、再始動の時期や新曲の制作、ライブ開催などについて、具体的な予定は発表されていない。
再始動のニュースを判断する際には、次の3点が重要になる。
1. 公式な活動再開発表があるか: 5人での活動再開を明確に告知しているか。
2. 新しいライブ日程が発表されるか: フェスや単独公演への出演が決まっているか。
3. 5人による新曲が発表されるか: 過去作品の再発売ではなく、新しい共同制作が始まっているか。
過去のライブ映像やベストアルバムの再発売だけでは、グループの再始動が決まったとはいえない。
【プロの結論】RIP SLYMEの復活は成功だったのか?
今回のRIP SLYMEの復活を評価するうえで、注目すべきなのは活動期間の長さではなく、5人が再び同じ場所で音楽を作れたという事実だ。 (あわせて読みたい:鈴木塁人の現在は?GMOでの2026年成績と青学時代の実績を徹底解説)
約8年間、メンバーそれぞれが異なる時間を過ごしてきた。PESにはソロ活動やプロデュース業があり、SUにも自身の仕事があった。RYO-Z、ILMARI、FUMIYAは3人体制でグループを継続していた。
それぞれの事情を抱えながらも、2024年の話し合いを経て、5人での活動を実現させた。
そして2025年には「どON」「Wacha Wacha」などの新曲を発表し、『GREATEST FIVE』という48曲入りのベストアルバムを完成させ、全国ツアーも実施した。
2026年3月のラストライブでは、ゲストを迎えた華やかなステージで25周年を祝った。
この一連の活動には、過去のヒット曲を懐かしむだけではない、新しいRIP SLYMEの姿があった。
また、活動休止を解散と同じ意味で受け取らないことも重要だ。
今回の公式発表はグループとしての活動休止であり、5人それぞれが音楽活動を終えるというものではない。
復活は実現した。活動休止も予定どおり実現した。しかし、次の再始動はまだ発表されていない。
これが2026年10月末時点におけるRIP SLYMEの状況を理解するための、最も重要な整理となる。
RIP SLYMEの復活に関するよくある質問(FAQ)
Q1:RIP SLYMEはいつ5人で復活した?
A1:2025年4月に5人体制での活動再開を発表しました。RYO-Z、ILMARI、PES、SU、FUMIYAのオリジナルメンバー5人が約8年ぶりに再集結しました。
Q2:RIP SLYMEは2026年3月22日に解散した?
A2:解散ではなく活動休止です。2026年3月22日の25周年記念ライブを最後にグループとしての活動を休止しました。
Q3:PESとSUはなぜRIP SLYMEに復帰できた?
A3:ILMARIの働きかけをきっかけに5人で話し合いを重ね、過去の行き違いを整理したことが再集結につながりました。2024年春ごろに具体的な話し合いが進み、2025年4月に復帰が実現しました。
Q4:RIP SLYMEは2026年10月現在、再始動している?
A4:2026年10月31日時点で、5人でのグループ活動再開は公式発表されていません。ライブ映像や音源などの記念作品は発売されています。
Q5:RIP SLYMEの最後のライブはいつ?
A5:2026年3月20日から22日までTOYOTA ARENA TOKYOで開催された「RIP SLYME 25th Anniversary GREATEST LIVE – Final Three Nights –」です。最終日の3月22日が活動休止前のラストステージとなりました。
まとめ:RIP SLYMEの復活と2026年以降の展望
RIP SLYMEは2025年4月、約8年ぶりにオリジナルメンバー5人で再集結しました。再集結の背景にはILMARIの働きかけ、メンバー間の対話、過去の行き違いの整理、そして25周年という節目がありました。
その後、「どON」や『GREATEST FIVE』のリリース、全国ツアー「DANCE FLOOR MASSIVE FINAL」を経て、2026年3月20日から22日の3日間公演で25周年プロジェクトを締めくくりました。
2026年10月現在、グループは活動休止中です。ライブ音源や映像作品の発売は続いていますが、新しい5人体制での活動再開は発表されていません。
今回の復活は、単なる懐かしさだけではなく、5人が再び音楽を作るという選択を実現させた約1年間だった。次に5人が同じステージに立つ日が来るのか、今後の公式発表が注目される。 (あわせて読みたい:【全7試合を一覧化】巨人オープン戦2026の日程と対戦カード) (出典: リップ スライム 復活(Yahoo!ニュース))