本髙克樹の現在はB&ZAI!博士号取得と7 MEN 侍時代の経歴を徹底解説
本髙克樹(もとだか・かつき)さんは、STARTO ENTERTAINMENT所属のジュニアグループ「B&ZAI(バンザイ)」で活動するアイドルです。1998年12月6日生まれの27歳で、2025年2月までは「7 MEN 侍」のメンバーとして活動していました。アイドルとしてステージに立つ一方、早稲田大学大学院で研究を続け、2026年3月には博士(工学)の学位を取得。さらに同年9月には、自身の研究論文が国際学術誌の若手研究者賞を受賞したことを発表しました。 (あわせて読みたい:【黒の女教師の放送期間・放送時間】2012年7月20日から9月21日まで)
本髙克樹さんの魅力は、単に高学歴のアイドルという肩書にとどまりません。研究テーマはライブ・エンターテインメント市場におけるチケット販売戦略。つまり、自身が活動するエンタメ業界の課題を、数学や統計、社会シミュレーションを使って研究してきたのです。読み方やプロフィール、入所日、7 MEN 侍からB&ZAIへの歩み、早稲田大学での学歴、博士論文の内容、そして2026年最新の受賞までを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 読み方:本髙克樹は「もとだか・かつき」。1998年12月6日生まれ、東京都出身。
- 現在の活動:2025年2月に結成された8人組グループB&ZAIのメンバー。
- アイドル経歴:2011年8月27日に入所し、2018年から2025年2月まで7 MEN 侍で活動。
- 学歴:早稲田大学高等学院、早稲田大学創造理工学部、同大学大学院を修了。
- 博士号:2026年3月に博士(工学)を取得。STARTO ENTERTAINMENT所属タレントとして初の快挙。
- 2026年最新ニュース:9月、国際学術誌JACIIIのYoung Researcher Award 2026を受賞。
【読み方・プロフィール】本髙克樹は何と読む?年齢や出身地、入所日を紹介
本髙克樹さんの名前は、「もとだか・かつき」と読みます。「本高」ではなく「本髙」と、名字の「髙」にいわゆる「はしごだか」を使用するのが正式な表記です。
検索では「もとたかかつき」とひらがなで入力されることもありますが、正しい読み方は「もとだかかつき」です。STARTO ENTERTAINMENTのジュニア公式プロフィールにも、ローマ字表記のKatsuki Motodakaとともに本人の情報が掲載されています。
本髙克樹の基本プロフィール
- 名前:本髙克樹
- 読み方:もとだか・かつき
- 生年月日:1998年12月6日
- 年齢:27歳(2026年11月現在)
- 出身地:東京都
- 血液型:O型
- 身長:171cm
- 所属事務所:STARTO ENTERTAINMENT
- 所属グループ:B&ZAI
- 入所日:2011年8月27日
- 特技:数学、プログラミング、料理、ピアノ、サッカーなど
- 趣味:釣り、フットサル、ラーメン、短歌、俳句など
以上はジュニア公式プロフィールに掲載されている情報を中心にまとめたものです。特に数学やプログラミングが特技として挙げられている点は、後の大学院での研究活動にもつながっています。
本髙克樹の入所日は2011年8月27日
本髙さんが芸能活動を始めるきっかけとなった入所日は、2011年8月27日です。当時は12歳で、現在の活動歴は15年を超えています。
中学生の頃から芸能活動と勉強の両方に向き合ってきた本髙さんですが、学業を優先するために芸能活動を一時休止した経験もあります。早稲田大学の公式広報誌「早稲田ウィークリー」のインタビューでは、中学2年生のときに学業に専念した時期があったことを明かしています。
アイドルとしての活動を続けるだけでなく、自分の将来に必要な学びを大切にしてきたことが、その後の進路選択にも影響しています。

【2026年最新】本髙克樹は現在B&ZAIのメンバー!7 MEN 侍からの変化とは
2026年11月現在、本髙克樹さんはジュニアの8人組グループ「B&ZAI(バンザイ)」のメンバーとして活動しています。
B&ZAIが誕生したのは2025年2月16日。STARTO ENTERTAINMENTがジュニアのグループ再編を発表し、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者などのメンバーを再編成したことがきっかけです。
本髙さんは、それまで所属していた7 MEN 侍からB&ZAIへ活動の場を移しました。新グループのメンバーは8人で、橋本涼さん、矢花黎さん、今野大輝さん、菅田琳寧さん、本髙克樹さん、鈴木悠仁さん、川﨑星輝さん、稲葉通陽さんという構成です。
7 MEN 侍時代から現在までの活動
本髙さんが所属していた7 MEN 侍は、2018年2月26日に「ジャニーズ銀座2018」に向けて結成されたグループです。メンバーの変遷を経て、中村嶺亜さん、菅田琳寧さん、本髙克樹さん、佐々木大光さん、今野大輝さん、矢花黎さんの6人体制で活動していました。
音楽やダンス、バンドパフォーマンスなどを通じてグループとしての個性を磨いてきた時代は、本髙さんのアイドルとしての基礎を築いた重要な期間です。
2025年2月の再編について、本髙さんは当時のブログで、7 MEN 侍として夢をかなえたいという思いがあったことを振り返りながら、新しい環境を前向きに受け止める決意を表明しました。
7 MEN 侍として積み重ねた経験を否定するのではなく、新しい仲間と新しい道を歩むという姿勢がうかがえる発信でした。
B&ZAIでの現在の立ち位置
B&ZAIは、異なるグループで経験を積んできたメンバーが集まった8人組です。バンド、ダンス、歌、アクロバットなど、それぞれの強みを組み合わせたパフォーマンスが特徴となっています。
本髙さんにとっては、7 MEN 侍時代からの音楽経験に加え、大学院で身につけた分析力や企画力を生かす機会も広がります。
博士号を取得したからといってアイドル活動を終了したわけではありません。2026年現在も公式プロフィールではB&ZAIのメンバーとして紹介されており、芸能活動を継続しています。
【経歴・年表】本髙克樹の入所から7 MEN 侍、B&ZAIまでの歩み
本髙さんの経歴を理解するうえで注目したいのは、芸能活動と学業が別々の人生ではなく、同じ時間軸の中で進んできたことです。
中学生で芸能活動を始め、早稲田大学系列の学校で学び、大学院ではエンターテインメント市場そのものを研究対象にしました。2026年には博士号を取得し、研究成果が国際的な賞にも結びついています。
本髙克樹の主な経歴・学歴一覧
| 年月・時期 | 出来事 | 主な内容・意味 |
|---|---|---|
| 1998年12月6日 | 誕生 | 東京都出身。 |
| 2011年8月27日 | 芸能界に入所 | 12歳で芸能活動をスタート。 |
| 2017年 | 早稲田大学高等学院卒業 | 早稲田大学への進学につながる。 |
| 2018年2月26日 | 7 MEN 侍結成 | メンバーとしてグループ活動を本格化。 |
| 2021年 | 早稲田大学創造理工学部卒業 | 経営システム工学を学ぶ。 |
| 2023年3月 | 大学院修士課程修了 | 創造理工学研究科で研究を継続。 |
| 2025年2月16日 | B&ZAI結成 | グループ再編により新たな活動を開始。 |
| 2025年7月20日 | 研究論文掲載 | チケット販売戦略に関する英語論文がJACIIIに掲載。 |
| 2026年3月26日 | 博士号取得 | 早稲田大学大学院博士後期課程を修了し、博士(工学)を取得。 |
| 2026年9月18日 | 国際学術賞の受賞を発表 | JACIII Young Researcher Award 2026を受賞。 |
この年表から分かるのは、大学進学や大学院進学によって芸能活動を完全に手放すことなく、長期的に両方の道を歩んできたという点です。
また、2025年のB&ZAI結成と研究論文の掲載は、異なる分野での大きな転換点でした。新グループでの活動が始まる一方、研究者としての成果も形になり始めていたのです。
【早稲田大学の学歴】本髙克樹は高学歴アイドルから博士へ
本髙克樹さんの学歴は、早稲田大学系列の学校を中心に形成されています。2026年3月に博士号を取得したことで、大学院修士課程修了にとどまらない研究者としての実績を残しました。
早稲田大学高等学院から創造理工学部へ
本髙さんは2017年に早稲田大学高等学院を卒業しました。その後、2021年に早稲田大学創造理工学部を卒業し、同大学大学院創造理工学研究科へ進学しています。
専攻したのは経営システム工学です。経営システム工学は、数学や統計、情報技術などを活用し、企業や社会の仕組みをより効率的に運営するための方法を考える学問分野です。
たとえば、限られた資源をどのように配分すれば効率が上がるのか、どのような条件なら利用者の満足度を高められるのかといった問題を、数理モデルやデータ分析によって検証します。
本髙さんがアイドルとして経験してきたライブやコンサートの世界にも、座席配置、チケット価格、需要予測など、経営システム工学と深く関係する課題があります。
2023年に修士課程を修了、博士後期課程へ
本髙さんは2023年3月に修士課程を修了しました。その後も早稲田大学大学院に残り、博士後期課程で研究を続けています。
早稲田大学の公式広報誌「早稲田ウィークリー」のインタビューによると、博士後期課程への進学を決めた理由の一つは、学びを止める必要性を感じなかったことでした。
「一番の理由は、『学びを止める理由があまりなかった』からです。」
博士課程は、学部や修士課程のように決まった時間割で授業を受けることが中心ではなく、指導教員のもとで研究を進めることが大きな比重を占めます。芸能活動と研究指導を組み合わせる余地があったことも、進学を後押ししたようです。
一方で、博士課程は論文を提出すれば自動的に修了できるものではありません。研究成果を学術的にまとめ、論文の掲載や学会発表などの業績を積み重ね、最終的な博士論文審査に合格する必要があります。
本髙さんの場合も、研究成果を出すまでに時間がかかり、博士号取得を諦めることを考えた時期があったと報じられています。
2026年3月、博士(工学)を取得
2026年3月26日、本髙さんは早稲田大学大学院創造理工学研究科経営システム工学専攻の博士後期課程を修了し、博士(工学)の学位を取得しました。
翌27日付のスポーツニッポンなどの報道によると、STARTO ENTERTAINMENT所属タレントが博士号を取得するのは初めてのことです。
大学入学から博士号取得までの期間は9年間。博士後期課程も標準的な最短年数である3年間で修了しました。
学位授与式では角帽とマント姿で報道陣の取材に応じ、博士号取得を報告。学歴の肩書だけではなく、査読を経た研究論文や博士論文の審査を通過したことが、今回の成果の本質です。
【博士論文・研究テーマ】本髙克樹は何を研究していた?チケット販売の仕組みを解説
本髙克樹さんの博士号取得で特に興味深いのが、研究テーマです。
博士論文のテーマは、「ライブ・エンターテインメント市場における超過需要下でのチケット販売戦略に関する社会シミュレーション研究」です。
簡単にいえば、ライブやコンサートのチケットに購入希望者が殺到したとき、どのような販売方法を採用すれば、ファンや主催者にとってより良い結果を生み出せるのかを数学的に分析する研究です。
研究の中心となるオペレーションズ・リサーチとは
本髙さんが取り組んだのは、オペレーションズ・リサーチ(OR)という分野です。
オペレーションズ・リサーチとは、数学モデル、統計、アルゴリズムなどを用いて、複雑な問題に対する合理的な意思決定を支援する学問です。
身近な例で考えると、次のような課題が研究対象になります。
- ライブ会場の座席をどのように配置すれば満足度が高まるのか。
- 人気公演のチケットをどのような価格で販売すればよいのか。
- 購入希望者が多い場合、どのような販売方式なら不公平感を抑えられるのか。
- 主催者の収益とファンの満足度をどのように両立させるのか。
本髙さんの場合、研究対象が自身の仕事と密接につながっています。アイドルとしてライブの現場を知っているからこそ、チケット販売の課題を研究対象に選んだ背景にも説得力があります。
2025年に国際学術誌JACIIIへ論文を掲載
本髙さんの研究成果の一つが、2025年7月20日に国際学術誌「Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics(JACIII)」に掲載された英語論文です。
論文タイトルは「Empirical Analysis of Ticket-Sales Strategies in the Live Entertainment Market」。共著者は早稲田大学の蓮池隆教授です。
この研究では、実際の日本国内の公演データを基礎として、通常の均一価格販売とオークション方式を組み合わせたハイブリッド販売の有効性を検証しました。
具体的には、実際の劇場における座席の価値を数値化し、チケットの二次流通市場における取引価格データから、顧客が支払ってもよいと考える価格の分布を推定。そのうえで、社会シミュレーションを実施しています。
論文で示された主な結果は次のとおりです。
- オークション販売の座席を増やすと、一定の範囲では顧客効用と収益が向上する。
- オークション枠を増やしすぎると、顧客効用が低下する可能性がある。
- 対象としたモデルでは、総座席数の約40%に当たる700席をオークション枠とする設定が、顧客効用の最大化に有効だった。
- オークションによる追加収益を通常価格の調整に活用することで、幅広い顧客層へのアクセスを確保できる可能性がある。
ここで重要なのは、約40%という数値が、あらゆるライブ会場にそのまま適用できる絶対的な正解ではないことです。対象とした劇場や価格分布などの条件に基づくシミュレーション結果であり、会場規模や公演の人気、観客層によって最適な販売方法は変わります。 (あわせて読みたい:【経歴まとめ】VOCAL BATTLE AUDITION 3からFlower・E-girls時代へ)
それでも、転売市場に生じる不当な利益を抑えながら、主催者と観客の双方にメリットを生み出す販売制度を検討した点には、実社会への応用可能性があります。
2026年9月、JACIII Young Researcher Awardを受賞
博士号取得後も、本髙さんの研究は評価を受けています。
2026年9月18日、日本テレビ系「DayDay.」に出演した本髙さんは、掲載済みの研究論文が「JACIII Young Researcher Award 2026」を受賞したと報告しました。
ORICON NEWSの報道によると、2023年から2025年に世界各国の研究者が発表した414本の論文の中から、受賞対象となる2本のうちの1本に選ばれたとのことです。
論文は全文英語で、ライブやエンターテインメント市場におけるチケット販売の実証分析を扱っています。賞の公式発表を行った出版元のFuji Technology Pressにも、本髙克樹さんと蓮池隆教授の共著論文が受賞対象として掲載されています。
博士号の取得が学位審査を通過した成果だとすれば、今回の受賞は、発表した研究論文そのものが学術的な評価を受けたという意味を持ちます。学位取得とは別の段階で成果を示したことが、2026年の大きなニュースとなりました。

【アイドルと学業の両立】本髙克樹が博士号取得まで諦めなかった理由
本髙さんの歩みを語るうえで欠かせないのが、アイドルと学業の両立です。
芸能活動と大学の授業を同時にこなすだけでも簡単ではありません。さらに博士課程では、研究テーマの設定、データ分析、論文の執筆、学術誌への投稿、査読への対応など、長期的な集中力が求められます。
2026年3月の博士号取得会見で本髙さんは、アイドル活動と研究の両立について、休みを研究に充てていたことを説明しています。スポニチの報道によれば、年間100公演以上に出演する時期もありました。
博士課程では1年半以上、苦しい時期が続いた
博士号取得までの道のりは、決して順調なものばかりではありませんでした。
早稲田ウィークリーのインタビューでは、博士論文につながる最後の論文が掲載されるまで、研究成果を出せず苦労したことを明かしています。掲載が決まったのは博士課程3年目に入ってからでした。
また、指導教員の蓮池教授も研究を始めた当初の1年半は論文が通らなかったという話を聞き、気持ちを立て直したことも語っています。
このエピソードから見えてくるのは、学業と芸能活動の両立が、単なる時間管理だけで解決できるものではなかったということです。研究成果が出ない期間を乗り越える精神的な負担も大きかったと考えられます。
アイドルというもう一つの居場所が研究を支えた
スポニチの博士号取得報道では、本髙さんが「アイドルというもう一つの足があったから」挫折しなかったという趣旨を語っています。
研究だけに自分の価値を置いていたら、論文が採択されない時期に大きく落ち込んでいたかもしれません。一方で、アイドルとしてステージに立つことが、もう一つの自分の軸になっていたと考えられます。
これは、二つの仕事を同時にこなすことの難しさだけでなく、異なる分野を持つことが精神的な支えにもなり得るという興味深い側面です。
教職課程も履修、教育分野への関心も
本髙さんは大学院での研究に加え、別の大学で情報分野の教職課程も履修していました。スポニチの2026年3月27日付報道では、全単位を取得し、教育実習も経験したことが紹介されています。
ただし、教職課程の単位取得と教員免許の交付は別の手続きです。報道時点では個人申請によって免許の発行が可能になると説明されており、免許の交付状況までを同じ事実として扱うことはできません。
早稲田ウィークリーのインタビューでは、教育とエンターテインメントの共通点についても語っています。
ライブの演出やセットリストを考えるとき、観客の立場に立って、どうすれば心に響くのかを考える。その経験が、教育実習で授業を組み立てる際にも通じると感じたそうです。
博士号取得後の展望としても、B&ZAIを多くの人に知ってもらうことに加え、教育の素晴らしさをメディアを通して伝えたいという意欲を示しています。
【プロの結論】本髙克樹の本当の強みは専門性の掛け算
本髙さんの経歴を分析すると、注目すべきなのは早稲田大学卒業や博士号という学歴だけではありません。
本質的な強みは、アイドルとしてエンターテインメントの現場を知り、研究者としてその現場の課題を数理的に分析できることです。
一般的な研究者は、データや理論を通じてエンターテインメント業界を分析します。一方、アイドルとして活動する本髙さんは、ライブを楽しむ観客の視点や、ステージを作る側の感覚にも接してきました。
その両方の経験を研究に生かせることは、独自の強みです。
また、博士号を取得したことだけで研究が完成するわけではありません。今後は研究成果を実際のチケット販売やライブ運営にどう還元するか、教育分野でどのような役割を担うかが、新たな注目点になります。
本髙さんの歩みは、学業か仕事かという二者択一ではなく、自分の得意分野を軸に異なる専門性を組み合わせるキャリアの可能性を示しています。
【よくある誤解を検証】本髙克樹の博士号や学歴について知っておきたいこと
本髙さんの話題では、「博士号を取得した」というニュースのインパクトから、学歴や研究内容について誤解が生じることもあります。特に押さえておきたいポイントを整理します。
博士号は修士号とは異なる学位
修士課程を修了すると修士号を取得できますが、博士号はその先の博士後期課程を修了し、研究成果について審査を受けたうえで取得する学位です。
本髙さんは2023年3月に修士課程を修了し、その後、博士後期課程に進学。2026年3月に博士(工学)を取得しました。修士号と博士号は同じものではありません。
博士号を取得したからアイドルを辞めたわけではない
博士号取得のニュースを受けて、今後は研究者に専念するのではないかと考える人もいるかもしれません。
しかし、2026年現在の公式プロフィールではB&ZAIのメンバーとして掲載されています。本人も博士号取得後の目標として、グループを広く知ってもらうことを挙げています。
博士号取得は芸能活動からの引退を意味するものではなく、活動の幅を広げる新しい肩書を得た出来事です。
研究は単なるチケット転売対策だけではない
本髙さんの研究は、チケットの不正転売問題だけを扱ったものではありません。
本質は、需要が供給を上回るライブ市場で、どのような価格設定と座席配分が顧客の満足度や主催者の収益に影響するかを分析することです。
転売市場のデータも研究に利用されていますが、研究全体は販売制度の最適化を目的としたものです。論文の結果を、すべての公演に適用できる確定的な制度と捉えるのは正確ではありません。
【本髙克樹】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:本髙克樹の読み方は?
A1:本髙克樹は「もとだか・かつき」と読みます。名字の「髙」は、はしごだかを使用するのが正式な表記です。
Q2:本髙克樹は現在どのグループに所属している?
A2:2026年11月現在は、ジュニアの8人組グループB&ZAI(バンザイ)のメンバーです。2025年2月のジュニア再編以前は、7 MEN 侍に所属していました。
Q3:本髙克樹は博士号を取得した?
A3:はい。2026年3月26日に早稲田大学大学院創造理工学研究科経営システム工学専攻の博士後期課程を修了し、博士(工学)を取得しました。STARTO ENTERTAINMENT所属タレントとして初の博士号取得と報じられています。
Q4:本髙克樹の博士論文の研究テーマは?
A4:「ライブ・エンターテインメント市場における超過需要下でのチケット販売戦略に関する社会シミュレーション研究」です。数学や統計、オペレーションズ・リサーチを活用し、ライブチケットの販売方法を研究しました。
Q5:本髙克樹は博士号取得後もアイドルを続けている?
A5:はい。博士号取得後もB&ZAIのメンバーとして活動しています。2026年9月には研究論文の国際学術賞受賞も発表しており、芸能活動と研究の両面で注目されています。
まとめ:本髙克樹の2026年はB&ZAIと研究者としての新たな出発点
本髙克樹さんは、2011年8月27日の入所から15年以上にわたって芸能活動を続け、7 MEN 侍を経て、現在はB&ZAIのメンバーとして活動しています。
一方、学業では早稲田大学高等学院から創造理工学部、大学院へと進み、2026年3月に博士(工学)を取得しました。博士論文ではライブ・エンターテインメント市場のチケット販売戦略を研究し、同年9月にはJACIII Young Researcher Award 2026も受賞しています。
本髙さんの歩みを特徴づけるのは、アイドルと研究者という二つの肩書を並べただけではありません。エンターテインメントの現場で感じた課題を研究テーマにし、数学やデータ分析を使って解決策を考えてきた点にあります。
今後の注目点は、B&ZAIとしてどのようなステージを作り上げていくのか、そして博士号取得や国際学術賞の受賞で得た知見を、ライブ業界や教育分野にどう生かしていくのかということです。
「アイドルだから研究はできない」「研究者になったら芸能活動は続けられない」。そうした固定観念を超えた本髙克樹さんのキャリアは、2026年以降も多くの人に刺激を与えていきそうです。
主な確認資料・報道
- 早稲田大学公式広報誌「早稲田ウィークリー」本人インタビュー
- STARTO ENTERTAINMENT ジュニア公式プロフィール
- Fuji Technology Press・JACIII掲載論文および受賞公式発表
- スポーツニッポン(2026年3月27日)
- ORICON NEWS(2026年9月18日)
- 日刊スポーツ(2025年2月16日) (あわせて読みたい:ポメラニアン警察犬ハク号はなぜ合格?2026年最新の採用理由と実力を徹底解説)
(出典: も と たか か つき(Yahoo!ニュース))