ハートの海賊団のメンバー一覧と現在は?ロー敗北後の生存状況を2026年最新解説
2026年11月現在、『ONE PIECE』に登場するハートの海賊団は、トラファルガー・ローを船長とする海賊団です。ベポ、ペンギン、シャチ、ジャンバールなど個性豊かな船員が所属し、潜水艦ポーラータング号を拠点に航海してきました。しかし、ワノ国編後の勝者島で黒ひげ海賊団と激突し、船を沈められるという大敗を喫しています。 (あわせて読みたい:【注目商品を徹底解剖】2022年の人気スイーツ4商品は何が違った?)
特に気になるのが、船長ローとベポの生存状況、そしてペンギンやシャチ、ジャンバールら残された船員の安否です。原作第1081話で敗北が描かれ、第1117話ではベポの姿が再登場しました。さらに2026年10月までの連載状況を踏まえると、ハートの海賊団には依然として明らかになっていない部分があります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- メンバーは21人とされる:ローを船長とし、ベポ、ペンギン、シャチ、ジャンバール、イッカクなどが所属する。
- 勝者島で黒ひげ海賊団に敗北:第1081話でポーラータング号が沈没し、海賊団は壊滅的な打撃を受けた。
- ベポの生存は確認済み:第1117話で再登場。ただしロー本人やほかの船員の現在の安否は確定していない。
【基本情報】ハートの海賊団とは?船長ローと初登場498話の関係
ハートの海賊団は、最悪の世代の一人であるトラファルガー・ローが率いる海賊団です。
ローの異名は「死の外科医」。超人系悪魔の実であるオペオペの実の能力者で、医学知識と特殊能力を組み合わせた戦闘スタイルを得意としています。
北の海出身者を中心に構成され、ほとんどの船員が統一感のあるつなぎを着用していることも特徴です。
ハートの海賊団の基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 海賊団名 | ハートの海賊団 |
| 船長 | トラファルガー・ロー |
| 船員数 | 21人とされる(船長を含む) |
| 主な船員 | ベポ、ペンギン、シャチ、ジャンバール、イッカクなど |
| 主な活動海域 | 新世界 |
| 出身地 | 北の海出身者が中心 |
| 所属船 | ポーラータング号 |
| 船の種類 | 潜水艦 |
| 船長の能力 | オペオペの実 |
| 初登場 | 原作第498話「11人の超新星」 |
船長ローの公式プロフィールでは、年齢26歳、身長191cm、懸賞金30億ベリーと紹介されています。懸賞金はワノ国での四皇撃破を経て大きく上昇しました。
また、ローはかつて王下七武海に所属していましたが、ドフラミンゴ討伐をめぐる麦わらの一味との同盟が明らかになり、七武海の地位を失っています。
原作第498話「11人の超新星」は、シャボンディ諸島に集結した11人の超新星が紹介される重要なエピソードです。ローとハートの海賊団も、この時期に物語へ登場しました。
なお、公式キャラクター検索ではローをはじめ、ベポ、ペンギン、シャチ、ジャンバール、イッカクなどの所属が確認できます。
【結成の経緯】ロー・ベポ・ペンギン・シャチを結びつけた過去
ハートの海賊団の結成を理解するうえで重要なのが、2020年に発売された公式関連小説『ONE PIECE novel LAW』です。
この作品は尾田栄一郎原作、坂上秋成著者による小説で、漫画本編では詳しく描かれていないローの少年時代と、海賊団結成までの過程を扱っています。
ローとベポの出会い
物語の舞台は北の海にあるスワロー島です。
恩人コラソンを失ったローは、オペオペの実の能力によって珀鉛病を克服した後、発明家ヴォルフと出会います。
ローはヴォルフのもとで生活しながら、彼の仕事を手伝うようになります。
その後、島の海岸でいじめられていた白いクマを助けます。このクマこそ、後にハートの海賊団の航海士となるベポでした。
シャチとペンギンも仲間に
ベポをいじめていた少年がシャチとペンギンです。
当初はベポと対立していましたが、ローとの交流を通じて関係が変化していきます。
こうしてロー、ベポ、シャチ、ペンギンの4人が結びつき、後のハートの海賊団につながっていきました。
集英社の『ONE PIECE novel LAW』の書籍紹介でも、スワロー島での出会いから海賊団結成までが作品の中心として紹介されています。
ポーラータング号を手に入れた背景
ハートの海賊団を象徴する潜水艦ポーラータング号も、結成の歴史と関係しています。
ヴォルフとの出会いや、島に伝わる海中を飛ぶツバメの謎が、小説の重要な要素です。
この潜水艦は一般的な帆船とは異なり、水中を航行できる特殊な船として設計されています。
ローたちが潜水艦を拠点にしたことで、海中から敵船に接近する独自の戦術が可能になりました。
単なる船のデザインではなく、ハートの海賊団の戦闘スタイルそのものを象徴する存在だったのです。
【メンバー一覧】ハートの海賊団の主要9人とそれぞれの特徴
ハートの海賊団は総勢21人とされますが、全員の名前や詳細なプロフィールが明らかになっているわけではありません。
ここでは、名前が判明している主要メンバー9人を整理します。
| メンバー | 立場・特徴 | 現在の状況 |
|---|---|---|
| トラファルガー・ロー | 船長・オペオペの実の能力者 | ベポと脱出後、所在不明 |
| ベポ | 航海士・ホッキョクグマのミンク族 | 生存確認済み |
| ペンギン | 創設メンバー・特徴的な帽子を着用 | 安否不明 |
| シャチ | 創設メンバー・キャスケット帽が目印 | 安否不明 |
| ジャンバール | 元海賊団船長・巨体の船員 | 安否不明 |
| イッカク | 女性船員・バンダナが特徴 | 安否不明 |
| ウニ | 船員・口元を覆う服装が特徴 | 安否不明 |
| クリオネ | 船員・青い帽子が特徴 | 安否不明 |
| ハクガン | 白い仮面を着用する船員・操舵を担当 | 安否不明 |
① トラファルガー・ロー:海賊団を率いる船長
ローはハートの海賊団の船長であり、医師としての知識も持つ人物です。
オペオペの実によってROOMと呼ばれる特殊な空間を展開し、その内部で人体や物体を自在に操作できます。
戦闘では剣術と能力を組み合わせ、遠距離攻撃から内部破壊まで幅広い戦術を使います。
ワノ国での戦いではキッドとともにビッグ・マムを撃破し、懸賞金30億ベリーに到達しました。
しかし、勝者島で黒ひげに敗れたことで、現在の行方が分からなくなっています。
② ベポ:船長を救った航海士
ベポはホッキョクグマのミンク族で、海賊団の航海士を務めます。
普段は穏やかで少し気弱な一面がありますが、仲間や船長の危機には勇敢に立ち向かいます。
特に第1081話では、ローを救出するために重要な役割を果たしました。
ワノ国でチョッパーから受け取っていた薬を使用し、満月が出ていない状況でもスーロン化を実現しています。
この能力がローの脱出につながりました。
③ ペンギンとシャチ:結成当初からの仲間
ペンギンとシャチは、ローやベポとともに海賊団の基盤を作ったメンバーです。
ペンギンは「PENGUIN」と書かれた帽子、シャチはシャチをモチーフにしたキャスケット帽が特徴です。
2人は行動をともにすることが多く、海中戦でも活躍しています。
第1064話付近の勝者島での戦闘では、仲間とともにローを守るために戦いました。
ただし、敗北後の個別の生存確認はありません。
④ ジャンバール:過去に奴隷だった大柄な船員
ジャンバールは、以前は名のある海賊団の船長だった人物です。
しかし、天竜人ロズワード聖の奴隷にされてしまいます。
シャボンディ諸島で天竜人の支配から解放された後、ローに誘われてハートの海賊団に加入しました。
体格に恵まれた戦闘要員であり、ローへの忠誠心も強い人物です。
⑤ イッカク・ウニ・クリオネ・ハクガン
残る4人も、それぞれ特徴的な外見や役割を持っています。
イッカクは女性船員で、公式キャラクター情報では誕生日が12月7日とされています。
ウニは口元を覆う服装が特徴的な船員です。
クリオネは青い帽子を着用しており、公式プロフィールにもハートの海賊団所属と記載されています。
ハクガンは白い仮面を着用した船員で、潜水艦の操舵を担う人物として知られています。
このように、ハートの海賊団は船長と航海士だけでなく、操舵や戦闘などを担う複数の船員によって構成されています。
【敗北の真相】勝者島で黒ひげ海賊団に敗れた理由とポーラータング号の沈没
ハートの海賊団の運命を大きく変えたのが、勝者島(ウィナー島)での黒ひげ海賊団との戦闘です。
この戦いは原作第1063話から第1064話にかけて描かれ、最終的な決着は第1081話で明らかになりました。
黒ひげがローを襲撃した目的
ワノ国を出航したローたちは、別々の航路を進む最悪の世代の海賊たちと同様に、新世界で次の冒険へ向かっていました。
その途中、黒ひげ海賊団の襲撃を受けます。
黒ひげが狙っていたものの一つは、ロードポーネグリフの写しです。
公式アニメ第1093話「勝者総取り!ローVS黒ひげ!」の紹介でも、黒ひげがロードポーネグリフを狙ってローを襲撃したことが説明されています。
黒ひげ海賊団には、バージェス、ドクQ、ヴァン・オーガーなど強力な能力者が所属しています。
それぞれが異なる悪魔の実の能力を使い、ハートの海賊団を追い詰めました。
オペオペの実でも黒ひげを倒せなかった
ローはオペオペの実の覚醒能力を使用して反撃します。 (あわせて読みたい:【今村美月の現在】2026年は俳優・舞台を中心に活動)
しかし、黒ひげはヤミヤミの実とグラグラの実という強力な能力を持っています。
特にヤミヤミの実は悪魔の実の能力を無効化する性質があり、ローにとって非常に厄介な相手でした。
ロー自身も優れた戦闘能力を持っていましたが、黒ひげ海賊団との総力戦では不利な状況に追い込まれていきます。
ポーラータング号は沈没した
第1081話で明らかになった大きな被害が、ポーラータング号の沈没です。
ハートの海賊団にとって潜水艦は単なる移動手段ではありません。
海中から敵船へ接近し、奇襲を仕掛けるための重要な戦力でした。
そのため、ポーラータング号の喪失は海賊団にとって極めて大きな損失です。
公式アニメ第1115話の紹介でも、勝者島でローが敗れ、船員たちが海へ投げ出されるなか、ポーラータング号が海底へ沈んでいく様子が説明されています。
第1081話で描かれた決定的な敗北
戦闘の最後、ローは黒ひげに敗れ、重傷を負います。
黒ひげはオペオペの実にも関心を示していました。
ローが倒れた状況を見て、ベポはチョッパーから受け取っていた薬を使用します。
通常の満月を必要とせず、スーロン化したベポは黒ひげに攻撃を仕掛け、その隙にローを抱えて海へ飛び込みました。
ローは仲間を心配して戻るよう求めますが、ベポは船長を救出することを優先します。
そして物語のナレーションによって、ハートの海賊団の敗北が明確に示されました。
ここで注意したいのは、敗北と全滅は同じ意味ではないという点です。
第1081話で確定したのは、海賊団が黒ひげ海賊団に敗れたことと、ポーラータング号が沈没したことです。船員全員の死亡が確定したわけではありません。
【2026年最新】ハートの海賊団の現在とロー・ベポ・ほかの船員の生存状況
2026年11月1日時点で、ハートの海賊団の状況を整理すると、ベポの生存は確認できる一方、ローやほかの船員については明確な続報がありません。
特に重要なのが第1117話の描写です。
第1117話でベポの生存が確認された
第1117話「も」では、ベガパンクの世界配信をめぐる各地の反応が描かれています。
その場面で、ハートの海賊団のベポが再登場しました。
ベポが口にしたのは、船長を意味する「キャプテン」という言葉です。
この描写によって、少なくともベポが勝者島での戦闘を生き延びていたことが確認できます。
第1081話でローを抱えて脱出したベポが再び登場したことは、ハートの海賊団の今後を考えるうえで重要な手掛かりです。
ローは生きているのか?
ローについては、死亡が確定した描写はありません。
第1081話ではベポに救出され、勝者島から脱出しています。
そのため、生存している可能性は十分にあります。
しかし、ベポの再登場によってローの生存まで直接確定したわけではありません。
2026年10月29日更新の連載状況を踏まえても、ロー本人がどこで療養しているのか、現在どのような状態なのかは明らかになっていません。
したがって、現段階での正確な整理は次のとおりです。
- ロー:死亡描写なし。ベポに救出された後の生死・所在は未確定。
- ベポ:第1117話で生存を確認。
- ペンギン:敗北後の安否不明。
- シャチ:敗北後の安否不明。
- ジャンバール:敗北後の安否不明。
- イッカク:敗北後の安否不明。
- ウニ:敗北後の安否不明。
- クリオネ:敗北後の安否不明。
- ハクガン:敗北後の安否不明。
2026年11月時点でも再登場はあるのか
2026年の『ONE PIECE』はエルバフ編が進行しています。
10月29日更新の作品解説でも、ローやハートの海賊団がエルバフ編で再登場した事実は確認されていません。
また、ONE PIECE公式サイトでは11月2日発売予定の第1197話のチョイ見せが10月30日に公開されており、11月1日時点では第1196話までが公開済みの範囲です。
つまり、2026年11月現在もハートの海賊団の本格的な再登場は待たれている状況です。
今後注目したいのは、次の3点です。
1. ローの生存と再起
オペオペの実の能力者であり、Dの一族でもあるローには、物語上まだ重要な謎が残されています。黒ひげとの敗北が最終的な退場を意味するとは限りません。
2. ベポとローの再会後の状況
ベポがローを救出した後、どこへ向かったのかは不明です。ローの治療を行い、再び仲間と合流する可能性も考えられます。
3. ペンギンやシャチらの再登場
敗北時にローを守ろうとした船員たちが、その後どのような行動を取ったのかも大きな注目点です。
海賊団が正式に解散したという発表や描写もありません。船を失ったことと、仲間の関係が終わったことは別問題です。
【よくある誤解を検証】ハートの海賊団は全滅した?ローは死亡した?
ハートの海賊団については、敗北後の描写が限られているため、さまざまな疑問が生まれています。
特に混同されやすいポイントを整理します。
「ハートの海賊団は全滅した」は本当?
正確には、全滅ではなく敗北です。
第1081話では海賊団の敗北が宣告されていますが、船員全員の死亡が描かれたわけではありません。
ベポの生存が確認されていることからも、全滅という表現は正確ではありません。
「ローは死亡した」は本当?
死亡は確定していません。
ローは黒ひげとの戦いで重傷を負いましたが、ベポに救出されています。
その後の姿が描かれていないため、生死は未確定です。
「ポーラータング号は修理されて復活する?」
2026年11月1日時点では、修理や新しい船の入手について公式に明らかにされた情報はありません。
ポーラータング号が沈没したことは作中で確認できますが、新しい潜水艦を入手するかどうかは今後の展開次第です。
「ハートの海賊団は解散した?」
正式な解散は描かれていません。
黒ひげ海賊団との戦闘に敗れ、船を失い、仲間たちが散り散りになった状態です。
したがって、組織としての再建が不可能になったと判断することもできません。
【プロの結論】ハートの海賊団の敗北は終わりではなく、再起への重要な転換点
ハートの海賊団は、ローという強力な船長を中心に、ベポ、ペンギン、シャチらが支える個性的な海賊団です。
その結成には、ローが失った故郷や恩人コラソンとの過去が深く関係しています。
単に強い仲間を集めた集団ではなく、孤独だったローが新たな居場所を築いた存在でもあります。
勝者島での敗北は、船長の重傷とポーラータング号の沈没という大きな損失をもたらしました。
しかし、第1081話ではベポが船長を救出し、第1117話ではその生存が確認されています。
ここで重要なのは、作中で確定している敗北と、まだ明らかになっていない仲間たちの生死を区別することです。
2026年11月現在の情報をまとめると、次のようになります。
- 海賊団は黒ひげ海賊団に敗北した。
- ポーラータング号は沈没した。
- ベポは生存している。
- ローは死亡が確認されておらず、現在の所在は不明。
- ペンギン、シャチ、ジャンバールらの安否も不明。
- 海賊団の正式な解散は描かれていない。
今後、ローが再登場するのか、ベポとほかの船員たちが再び集結するのかは、物語の大きな注目ポイントです。
ハートの海賊団の物語は、勝者島での敗北によって一区切りを迎えました。しかし、船長と仲間たちの行方には、まだ明かされていない余地が残されています。
参考にした公式情報・関連資料
- ONE PIECE.com:トラファルガー・ロー、ベポ、ペンギン、シャチ、ジャンバール、イッカク、クリオネのキャラクター情報
- 集英社:『ONE PIECE novel LAW』書籍紹介
- 少年ジャンプ+:原作第498話「11人の超新星」、第1117話「も」
- ONE PIECE.com:TVアニメ第1093話、第1115話のエピソード紹介
- ONE PIECE公式サイト:2026年11月の連載情報
- ciatr:2026年10月29日更新のハートの海賊団の現状に関する解説 (あわせて読みたい:【2026年最新情報】Mステ SUPER LIVE 2024の放送概要と基本情報)