【世界水泳福岡2023】大会日程・開催会場と日本代表の基本情報
2023年の世界水泳選手権は、福岡市を舞台に7月14日から7月30日までの17日間にわたって開催された。日本での開催は2001年の福岡大会以来、22年ぶり。世界約190の国・地域からトップ選手が集まる大規模な国際大会となった。 (あわせて読みたい:世界で最も美しい顔ランキング日本人2026最新!2025年順位・歴代記録・選考の真相を徹底解説)
大会の正式名称は「第20回世界水泳選手権大会(World Aquatics Championships Fukuoka 2023)」。競泳だけの大会ではなく、複数の水上競技が同時に実施された点が特徴だ。
競技別の日程と会場
| 競技 | 開催期間 | 主な会場 |
|---|---|---|
| アーティスティックスイミング | 7月14日~22日 | マリンメッセ福岡A館 |
| 飛込 | 7月14日~22日 | 福岡県立総合プール |
| 水球 | 7月16日~29日 | マリンメッセ福岡B館 |
| OWS | 7月15日~27日 | シーサイドももち海浜公園 |
| 競泳 | 7月23日~30日 | マリンメッセ福岡A館 |
| ハイダイビング | 7月25日~27日 | シーサイドももち海浜公園 |
日本代表は競泳だけではない
世界水泳を検索すると、池江璃花子や瀬戸大也など競泳選手の情報が目立つ。しかし、日本代表の活躍を正しく理解するには、飛込、水球、アーティスティックスイミング、OWSも含めて見る必要がある。
特に2023年の福岡大会では、アーティスティックスイミングが複数の金メダルを獲得。競泳以外の競技でも日本の存在感を示した。
なお、ハイダイビングも大会の正式競技であり、日本からは荒田恭兵が出場している。したがって、福岡大会の日本代表を完全に振り返る場合は、この競技も忘れてはならない。
【日本代表選手一覧】競泳男子・女子の出場メンバー全40人
競泳は日本代表の中心的な注目競技だった。
日本水泳連盟が2023年4月24日に発表した派遣選手団名簿では、競泳の男子20人、女子20人が掲載されている。個人種目の代表だけでなく、リレーを担う選手も含まれていた。
競泳男子の日本代表20人
| 選手名 | 主な専門分野 |
|---|---|
| 塩浦慎理 | 自由形 |
| 松元克央 | 自由形・バタフライ |
| 入江陵介 | 背泳ぎ |
| 竹原秀一 | 背泳ぎ |
| 栁川大樹 | 背泳ぎ |
| 日本雄也 | 平泳ぎ |
| 渡辺一平 | 平泳ぎ |
| 佐藤翔馬 | 平泳ぎ |
| 川本武史 | バタフライ |
| 水沼尚輝 | バタフライ |
| 本多灯 | バタフライ・個人メドレー |
| 森本哲平 | バタフライ |
| 瀬戸大也 | 個人メドレー |
| 小方颯 | 個人メドレー |
| 五味智信 | 自由形・リレー |
| 中村克 | 自由形・リレー |
| 川根正大 | 自由形・リレー |
| 眞野秀成 | 自由形・リレー |
| 田中大寛 | 自由形・リレー |
| 吉田冬優 | 自由形・リレー |
男子は、ベテランの入江陵介や瀬戸大也に加え、本多灯、小方颯、竹原秀一といった若手・中堅選手も名を連ねた。
特に個人メドレーは、複数の泳法を高い水準でこなす能力が求められる競技。瀬戸と小方が決勝進出を狙い、本多も400m個人メドレーと200mバタフライに挑んだ。
競泳女子の日本代表20人
| 選手名 | 主な専門分野 |
|---|---|
| 池江璃花子 | 自由形・バタフライ |
| 白井璃緒 | 自由形・背泳ぎ |
| 難波実夢 | 自由形 |
| 小堀倭加 | 自由形 |
| 森山幸美 | 自由形 |
| 高橋美紀 | 背泳ぎ |
| 弘中花音 | 背泳ぎ |
| 鈴木聡美 | 平泳ぎ |
| 青木玲緒樹 | 平泳ぎ |
| 今井月 | 平泳ぎ |
| 相馬あい | バタフライ |
| 三井愛梨 | バタフライ |
| 牧野紘子 | バタフライ |
| 成田実生 | 個人メドレー |
| 大橋悠依 | 個人メドレー |
| 谷川亜華葉 | 個人メドレー |
| 池本凪沙 | 自由形・リレー |
| 神野ゆめ | 自由形・リレー |
| 五十嵐千尋 | 自由形・リレー |
| 望月絹子 | 自由形・リレー |
女子は池江璃花子、大橋悠依というオリンピック経験者だけでなく、成田実生や三井愛梨など将来を期待される選手も参加した。
注目したいのは、各種目に専門選手が配置されていたことだ。
自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライ、個人メドレーという異なる分野の選手が集まり、個人競技だけでなくリレーでも日本の総合力を示す編成となっていた。
【競技別の完全名簿】飛込・水球・AS・OWS・ハイダイビング
世界水泳福岡2023の日本代表は競泳だけではない。各競技の出場選手を確認すると、日本水泳界の幅広い選手層が見えてくる。
飛込日本代表:玉井陸斗ら男女9人
飛込は、水面に入るまでのフォームや回転、ひねり、入水時の水しぶきなどが採点される競技だ。
2023年の日本代表は以下の9人。
男子
- 須山晴貴
- 玉井陸斗
- 大久保柊
- 荒木宥図
- 伊藤洸輝
女子
- 三上紗也可
- 榎本遼香
- 荒井祭里
- 板橋美波
なかでも玉井陸斗は、当時16歳の注目選手だった。
福岡大会では男子1m飛板飛込と10m高飛込に出場。1mでは31位となった一方、10m高飛込では決勝に進出した。
その後、2024年パリオリンピックでは男子10m高飛込で銀メダルを獲得。2026年9月の愛知・名古屋アジア大会でも同種目で銀メダルを獲得しており、福岡大会以降も国際舞台で成長を続けている。
水球日本代表:男子15人・女子15人
水球は、プール内でボールを奪い合い、相手ゴールにシュートを決める団体競技。持久力、瞬発力、パスワーク、守備力が求められる。
福岡大会の日本代表は男女それぞれ15人だった。
男子代表
棚村克行、足立聖弥、荻原大地、渡邉太陽、伊達清武、鈴木透生、新田一景、髙田充、荒井陸、稲場悠介、大川慶悟、荒木健太、西村永遠、佐々野廉、山本将行。
女子代表
川田代悠花、稲場朱里、河口華子、西山風花、設樂ひかる、北村江梨、有馬優美、砂邊亜衣、後藤清花、浦映月、工藤恭子、井上萌々、塩谷南美、野田茉波、山井裕加。
男女ともに15人のメンバー構成で、ゴールキーパーとフィールドプレーヤーがそれぞれの役割を担った。
水球は試合中の選手交代も重要な戦術となる。競泳のように個人のタイムだけで評価できないため、チーム全体の連係や試合運びが結果を左右する。
アーティスティックスイミング:乾友紀子と比嘉もえら14人
アーティスティックスイミング(AS)は、音楽に合わせた演技の技術、芸術性、難易度などを競う競技だ。
福岡大会の日本代表は、女子13人・男子1人の計14人。
女子
- 乾友紀子
- 安永真白
- 比嘉もえ
- 吉田萌
- 木島萌香
- 佐藤友花
- 栁澤明希
- 和田彩未
- 藤井萌夏
- 島田綾乃
- 鈴木ひかり
- 小林唄
- 廣田憩
男子
- 佐藤陽太郎
最大の注目は乾友紀子だった。
前回の世界水泳ブダペスト大会に続き、ソロ種目で世界トップを争う実力を持つ選手として福岡大会に臨んだ。
また、比嘉もえや安永真白といった若い世代も加わり、ベテランと次世代選手が同じ代表チームで戦ったことも見逃せない。
オープンウォータースイミング(OWS):男女8人
OWSは、プールではなく海や湖などの自然水域を泳ぐ競技だ。
波、潮流、水温、他選手との位置取りなど、プール競泳とは異なる対応力が必要になる。
男子
- 古畑海生
- 南出大伸
- 江沢陸
- 辻森魁人
女子
- 蝦名愛梨
- 加藤はなの
- 梶本一花
- 小島光丘
福岡大会ではシーサイドももち海浜公園が会場となった。
競泳では水質や水温が管理されたプールで泳ぐのに対し、OWSでは自然環境への対応も勝負の一部となる。こうした違いが世界水泳の競技としての奥深さにつながっている。 (あわせて読みたい:堀北真希は現在どうしている?2026年の復帰説と引退理由、結婚生活を徹底解説)
ハイダイビング:日本代表は荒田恭兵
ハイダイビングは、高所から水面に向かって飛び込む競技。男子は27mの高さから演技を行う。
2023年福岡大会では、荒田恭兵が日本代表として出場した。
ハイダイビングは通常の飛込とは異なる高さで実施され、身体の回転や入水姿勢だけでなく、安全管理も極めて重要になる。
荒田は男子27mに出場し、最終順位は20位だった。
【注目選手を徹底比較】池江璃花子・瀬戸大也・本多灯・大橋悠依・玉井陸斗・乾友紀子
福岡大会の日本代表を語るうえで欠かせないのが、国内外で実績を持つ注目選手たちだ。
ただし、代表に選ばれたことと、実際に決勝へ進出したこと、メダルを獲得したことは別の話である。
ここでは出場種目と大会結果を分けて整理する。
主要選手の出場種目と2026年の状況
池江璃花子:個人4種目とリレー3種目に出場
池江璃花子は、女子50m・100m自由形、50m・100mバタフライの個人4種目にエントリーした。
さらに、女子4×100mフリーリレー、女子4×100mメドレーリレー、混合4×100mメドレーリレーにも出場。合計7種目に挑戦した。
特に注目されたのが、女子50mバタフライだ。
予選を全体3位、準決勝を全体5位で通過し、決勝では25秒78を記録。最終順位は7位だった。
池江にとって福岡大会は、2017年以来6年ぶりとなる世界水泳への出場だった。2019年に白血病を公表し、治療を経て競技に復帰した歩みを知るファンにとっても、再び世界の舞台に立ったこと自体が大きな意味を持つ大会だった。
2026年も現役を続けており、9月の愛知・名古屋アジア大会では女子50mバタフライで銅メダル、混合・女子の4×100mメドレーリレーで銀メダルを獲得。合計3個のメダルを手にした。
瀬戸大也:200m・400m個人メドレーで世界と対決
瀬戸大也は男子200m個人メドレーと400m個人メドレーに出場した。
特に400m個人メドレーでは4分09秒41を記録し、銅メダルを獲得。男子200m個人メドレーでも決勝に進出して6位となった。
400m個人メドレーは自由形、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライの4泳法をすべてこなす種目。総合的な技術とペース配分が問われる。
瀬戸は2013年の世界水泳から個人メドレーで世界の表彰台に立ってきた実績があり、福岡でもその経験を発揮した。
2026年10月には、2028年ロサンゼルス五輪を目指して新たなコーチのもとでトレーニングを再開したことが報じられた。埼玉県内のスウィン大宮スイミングスクールを新たな練習拠点としている。
本多灯:男子200mバタフライで銅メダル
本多灯は、東京オリンピック男子200mバタフライの銀メダリストとして福岡大会に登場した。
本命とされた男子200mバタフライでは、予選を1分54秒21で全体1位通過。準決勝を経て決勝に進み、最終的に1分53秒66で銅メダルを獲得した。
一方、男子400m個人メドレーでは予選14位となり、決勝進出を逃している。
本命種目で表彰台に立ったことは、福岡大会の競泳における日本の重要な成果だった。
ただし、2026年の本多については競技以外の重大な問題も生じている。
日本水泳連盟は2026年8月7日、危険運転致傷事件で起訴されていたことを公表し、パンパシフィック選手権と愛知・名古屋アジア大会への出場辞退を発表した。
さらに9月9日、裁判所から拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決が言い渡された。日本水泳連盟は判決を重く受け止め、倫理委員会での審議など必要な手続きを進めると発表している。
大橋悠依:東京五輪2冠の実績を持つ個人メドレー選手
大橋悠依は女子200m個人メドレーに出場し、2分11秒27で6位に入った。
東京オリンピックでは女子200m・400m個人メドレーの2種目で金メダルを獲得。日本女子競泳界を代表する選手として、福岡大会でも注目を集めた。
福岡では表彰台には届かなかったものの、世界のトップ選手と決勝で競い合った。
その後、2024年10月に現役引退を表明。2026年現在はイトマンの特別コーチなどとして後進の育成に関わっている。
玉井陸斗:福岡大会からパリ五輪銀メダルへ
玉井陸斗は福岡大会の男子飛込で存在感を示した若手選手だ。
10m高飛込では決勝に進出。最終的には途中棄権となったが、世界の上位選手と競う経験を得た。
2024年パリ五輪では男子10m高飛込で銀メダルを獲得。2025年の世界水泳シンガポール大会では同種目で6位に入った。 (あわせて読みたい:【検索キーワードを徹底分析】久保史緒里の性的な画像が検索される理由)
さらに2026年9月30日の愛知・名古屋アジア大会では497.20点を記録して銀メダルを獲得している。福岡大会当時の若手選手が、国際大会で実績を積み重ねている好例だ。
乾友紀子:ソロで2大会連続の世界一
乾友紀子はアーティスティックスイミングの女子ソロで、テクニカルとフリーの両種目に出場した。
結果は両方とも金メダル。
ソロテクニカルでは276.5717点、ソロフリーでは254.6062点を記録し、福岡大会の日本代表に大きく貢献した。
2022年ブダペスト大会に続く世界選手権でのソロ2冠であり、世界トップレベルの演技力を証明した大会だった。
しかし、福岡大会が現役最後の大会となった。2023年10月に引退会見を開き、今後は指導者として後進に経験を伝える意向を示している。
【大会結果・メダル総括】日本代表は金4・銀1・銅5の計10個
2023年の福岡大会で日本代表が獲得したメダルは、金4個、銀1個、銅5個の合計10個だった。
注目すべきなのは、メダルの多くをアーティスティックスイミングが獲得したことだ。
日本水泳連盟の大会総括によると、競泳は銅メダル2個、飛込は銅メダル1個、アーティスティックスイミングは金4個・銀1個・銅2個という内訳だった。
競技別メダルの内訳
競泳:銅メダル2個
- 男子400m個人メドレー:瀬戸大也
- 男子200mバタフライ:本多灯
飛込:銅メダル1個
- 混合10mシンクロ高飛込:板橋美波・伊藤洸輝
アーティスティックスイミング:金4・銀1・銅2
- 金:女子ソロテクニカル・乾友紀子
- 金:女子ソロフリー・乾友紀子
- 金:女子デュエットテクニカル・安永真白/比嘉もえ
- 金:ミックスデュエットテクニカル・佐藤友花/佐藤陽太郎
- 銀:女子チームフリー
- 銅:女子デュエットフリー
- 銅:女子アクロバティックルーティン
競泳の入賞者にも注目
メダルだけでは大会全体の成果を判断できない。
日本水泳連盟の総括では、競泳の入賞数は18。瀬戸、本多以外にも複数の選手が決勝に進出している。
主な結果は以下の通り。
- 大橋悠依:女子200m個人メドレー6位
- 鈴木聡美:女子100m平泳ぎ8位
- 三井愛梨:女子200mバタフライ5位
- 成田実生:女子400m個人メドレー8位
- 小方颯:男子200m個人メドレー8位
- 渡辺一平:男子200m平泳ぎ6位
- 松元克央:男子100mバタフライ7位
日本開催という大きな舞台で10個のメダルを獲得した一方、競泳では金メダル獲得に届かなかった。競技ごとに成果と課題が異なっていたことが、福岡大会の特徴だった。
【2026年最新】福岡大会の出場選手は現在どうしている?
2026年現在、2023年の福岡大会に出場した選手たちの競技人生は、それぞれ異なる方向に進んでいる。
ここで大切なのは、2023年の代表選手一覧と2026年の日本代表を混同しないことだ。
世界水泳の日本代表は、大会ごとの選考基準や競技成績によって編成される。過去に福岡大会へ出場したからといって、そのまま2026年の代表メンバーになるわけではない。
主要選手のその後
- 池江璃花子: 2026年も現役。愛知・名古屋アジア大会で3個のメダルを獲得。
- 瀬戸大也: 2028年ロサンゼルス五輪を目標に競技活動を再開。
- 本多灯: 2026年8月に国際大会出場を辞退。9月に有罪判決が言い渡され、日本水泳連盟が対応を審議。
- 大橋悠依: 2024年10月に現役引退。水泳の普及や後進育成に関わる。
- 玉井陸斗: 2024年パリ五輪銀メダリスト。2026年アジア大会でも銀メダルを獲得。
- 乾友紀子: 2023年10月に現役引退。アーティスティックスイミングの指導に関わっている。
2023年の代表と現在の選手を見分ける3つのポイント
1. 大会名と開催年を確認する
「世界水泳福岡」と書かれている場合は、基本的に2023年の大会を指す。現在の日本代表を調べるなら、対象となる大会の年を確認する必要がある。
2. 代表選手名簿と実際の出場種目を分ける
日本代表に選ばれた選手でも、出場した個人種目やリレーの数は異なる。エントリー種目と実際の競技結果を照合することが大切だ。
3. 引退後の活動も確認する
乾友紀子や大橋悠依のように、競技生活を終えて指導や普及活動に進んだ選手もいる。過去の大会ページに名前が掲載されていることだけで、現役選手と判断するのは正確ではない。
【よくある質問】世界水泳福岡の出場選手に関するFAQ
Q1:世界水泳福岡2023の日本代表で最も注目された選手は誰ですか?
A1:競泳では池江璃花子、瀬戸大也、本多灯、大橋悠依、飛込では玉井陸斗、アーティスティックスイミングでは乾友紀子が代表的な注目選手です。競技ごとに見どころは異なりますが、いずれも国内外で実績を持つ選手でした。
Q2:池江璃花子は世界水泳福岡で何種目に出場しましたか?
A2:個人種目4つとリレー種目3つの合計7種目です。個人種目は50m・100m自由形、50m・100mバタフライ。50mバタフライでは決勝に進み、7位に入賞しました。
Q3:世界水泳福岡2023で日本は何個のメダルを獲得しましたか?
A3:金メダル4個、銀メダル1個、銅メダル5個の合計10個です。特にアーティスティックスイミングの活躍が大きく、乾友紀子のソロ2冠などが大会を盛り上げました。
まとめ:世界水泳福岡の出場選手を知るなら2023年の公式名簿が基本
世界水泳福岡2023には、池江璃花子、瀬戸大也、本多灯、大橋悠依、玉井陸斗、乾友紀子など、日本を代表する選手が多数出場した。
競泳は男子20人・女子20人を中心に構成され、飛込、水球、アーティスティックスイミング、OWS、ハイダイビングにも日本代表が参加。日本全体では金4個、銀1個、銅5個の計10個のメダルを獲得した。
2026年現在は、池江璃花子や瀬戸大也、玉井陸斗のように競技を続ける選手がいる一方、大橋悠依や乾友紀子のように引退後の活動へ移った選手もいる。本多灯についても、2026年の国際大会辞退と有罪判決という新たな経緯が生じている。
福岡大会の出場選手を調べる際は、2023年の日本水泳連盟派遣選手団名簿を基準にし、選手個人の大会成績と2026年現在の活動を分けて確認することが、最も確実な調べ方だ。
世界水泳福岡2023は、日本水泳界の実力と次世代選手の可能性、そしてトップ選手たちの競技人生の転換点を振り返るうえで、今なお重要な大会となっている。 (あわせて読みたい:【新野尾七奈のプロフィール】読み方・年齢・身長・出身地は?)