【10月31日最新速報】準々決勝の結果と静岡県大会ベスト4を整理
10月31日の準々決勝は、4試合すべてで勝者が決まり、準決勝進出校が確定した。結果は以下の通りだ。 (あわせて読みたい:【妻・松嶋初音のプロフィール】年齢や職業、これまでの経歴は?)

| 対戦カード | 結果 | 勝ち上がり |
|---|---|---|
| 静岡学園-磐田東 | 3-0 | 静岡学園 |
| 富士市立-浜松開誠館 | 1-2 | 浜松開誠館 |
| 藤枝東-清水東 | 1-0 | 藤枝東 |
| 常葉大橘-東海大翔洋 | 1-2 | 東海大翔洋 |
試合結果は静岡第一テレビの大会情報でも公表されている。4強には、今大会の第1シードに名を連ねた4校がすべて残った。
静岡学園は磐田東を3-0で撃破
静岡学園は試合開始早々、エース坂本のシュートで先制。後半12分には沢井が追加点を挙げ、さらに後半15分にもゴールを決めて3-0とした。
磐田東も後半30分に反撃を試みたが、最後まで得点には至らなかった。インターハイ王者が、県大会でも全国優勝校らしい勝ち上がりを見せている。
浜松開誠館は富士市立との接戦を制す
前回大会優勝の浜松開誠館は、富士市立に2-1で勝利した。準々決勝では先制を許したものの、逆転で準決勝進出を決めている。
昨年度の県大会を制したチームが、今大会でも全国大会出場を狙える位置に残った。連覇を目指すうえで、次の静岡学園戦は最大の山場となる。
藤枝東と東海大翔洋も4強入り
藤枝東は清水東との一戦を1-0で制した。得点差はわずかだが、失点を許さずに勝ち切ったことは、トーナメントを戦ううえで大きな意味を持つ。
東海大翔洋は常葉大橘を2-1で下した。常葉大橘は藤枝明誠を破って準々決勝に進んだチームだったが、東海大翔洋が競り合いを制してベスト4に名を連ねた。
なお、静岡学園対浜松開誠館、藤枝東対東海大翔洋という準決勝の組み合わせは、準々決勝終了後に確定している。
【準決勝・決勝日程】11月7日の対戦カードと会場は?
第105回全国高校サッカー選手権静岡県大会の決勝トーナメントは、11月7日に準決勝、11月14日に決勝を実施する予定だ。
第1試合・10:30キックオフ
藤枝東 vs 東海大翔洋
第2試合・13:30キックオフ
静岡学園 vs 浜松開誠館
会場:エコパスタジアム
静岡県大会準決勝・2試合
13:30キックオフ
会場:エコパスタジアム
準決勝の勝者2校が対戦。勝者が静岡県代表となる。
日程と会場は大会チケット案内にも掲載されている。準決勝は午前・午後の2試合制で、決勝は1週間後の開催となる。
準決勝の組み合わせから見る注目ポイント
藤枝東 vs 東海大翔洋
藤枝東は伝統あるサッカー名門校であり、全国選手権での優勝経験も豊富だ。一方の東海大翔洋は、今大会の準々決勝で常葉大橘を下して勢いに乗る。
両校は2026年のプリンスリーグ東海でも同じカテゴリーに所属する。リーグ戦での順位は藤枝東が上位だが、トーナメントでは1試合の結果がすべてを決める。藤枝東の安定した勝ち上がりと、東海大翔洋の勝負強さがぶつかるカードだ。
静岡学園 vs 浜松開誠館
こちらは今大会屈指の注目カードとなる。静岡学園は2026年のインターハイ優勝校、浜松開誠館は2025年度の選手権静岡県大会優勝校だ。
さらに両校は2026年6月の県高校総体決勝でも対戦しており、その際は静岡学園が2-1で勝利した。夏の県大会に続いて再び直接対決が実現した形だ。
浜松開誠館にとっては夏の敗戦を踏まえた再挑戦であり、静岡学園にとっては全国優勝の実績を冬の選手権につなげる重要な一戦となる。
【強豪校4校を比較】静岡学園・藤枝東・浜松開誠館・東海大翔洋の実力は?
準決勝に残った4校は、いずれも静岡県を代表する強豪校だ。ただし、伝統や過去の実績だけで現在の実力を判断することはできない。
2026年の高円宮杯JFA U-18プリンスリーグ東海の成績と、選手権県大会の勝ち上がりを組み合わせると、それぞれの立ち位置が見えてくる。
2026年のリーグ成績と県大会結果
以下はリーグ戦15試合時点で掲載されている成績を基にした比較だ。リーグ順位は選手権の順位ではなく、年間を通じたチームの競争力を見る参考データである。
出典:2026年プリンスリーグ東海の15試合時点の掲載データ。勝点・得点は同リーグの数値。
静岡学園サッカー部:夏の全国制覇を果たした本命候補
2026年夏の全国高校総体を制覇
静岡学園にとって2026年は、学校のサッカー部史に残るシーズンとなった。
8月1日に福島県のJヴィレッジスタジアムで開催された全国高校総体決勝で、大阪代表の近畿大学附属高校を2-1で破り、創部初の全国優勝を達成した。
同校の公式活動報告によると、決勝は前半に先制した後、近大附属に追いつかれて1-1で折り返した。後半も拮抗した展開が続いたが、アディショナルタイム終了間際のゴールで勝ち越した。
全国大会の戦績も充実している。
- 2回戦:大分に8-0
- 3回戦:鹿島学園に2-2、PK5-3
- 準々決勝:旭川実業に3-2
- 準決勝:大津に1-0
- 決勝:近畿大学附属に2-1
5試合を勝ち抜いて夏の頂点に立った静岡学園は、冬の選手権でも優勝を狙う。夏冬二冠を実現できるかが大きな焦点だ。
また、プリンスリーグ東海では15試合で12勝3分け、無敗の勝点39。52得点14失点という数字からも、攻守両面で高い水準を保っていることが分かる。
藤枝東高校サッカー部:静岡を代表する伝統校
1926年創部・全国選手権4度優勝
藤枝東のサッカー部は、1926年に創部された歴史を持つ。学校のOB会・後援会公式サイトによれば、全国高校サッカー選手権大会で4度の優勝を経験している。
全国大会出場回数も多く、選手権だけでなくインターハイや国民体育大会などでも実績を残してきた。日本代表として活躍した長谷部誠をはじめ、多くの選手や指導者を輩出している。
2026年大会では、清水東との準々決勝を1-0で制した。派手なスコアではないものの、勝ち切る力を示している。全国大会での経験と伝統を、今大会でどう結果に結びつけるかが注目される。
浜松開誠館高校サッカー部:前回王者として連覇を狙う
前回大会の静岡県代表
浜松開誠館は、2025年度の第104回全国高校サッカー選手権静岡県大会で優勝したチームだ。決勝では藤枝東と対戦し、0-0からPK戦を5-4で制して全国大会出場を決めた。
2026年の準々決勝でも富士市立に2-1で勝利し、連覇への望みをつないでいる。
リーグ戦でも静岡学園に次ぐ上位グループに位置しており、得点数は15試合で35。攻撃面の数字も充実している。静岡学園との準決勝は、今季の県内トップクラス同士が再び相まみえる試合だ。
東海大翔洋高校サッカー部:勢いに乗る4強の一角
プリンスリーグ東海所属
東海大翔洋は、準々決勝で常葉大橘に2-1で勝利し、準決勝に進出した。
リーグ戦の15試合時点では6位。上位3校と比べると得点数や勝点では差があるが、県大会ではしっかりと勝ち上がっている。
藤枝東との準決勝では、リーグ戦の順位だけでは測れない一発勝負の強さが試される。先行する実績を持つ藤枝東を相手に、どこまで自分たちの試合を展開できるかがポイントとなる。
【静岡県高校サッカーの歴代優勝校】伝統と近年の勢力図を検証
静岡県の高校サッカーを語るうえで、歴代の全国優勝校と県大会の優勝校は分けて考える必要がある。
全国高校サッカー選手権の優勝経験と、静岡県大会を勝ち抜いた回数は別の記録だ。両方を確認することで、静岡の高校サッカーが積み重ねてきた実績と、現在の勢力図がより明確になる。
静岡県勢は全国選手権で11回優勝
静岡県サッカー協会の公式記録によると、静岡県勢は全国高校サッカー選手権大会で通算11回の優勝を経験している。
- 藤枝東:4回
- 清水商:3回
- 静岡学園:2回
- 清水東:1回
- 東海大一:1回
この数字が示すのは、静岡県の高校サッカーが一つの学校だけに支えられてきたわけではないということだ。
藤枝東をはじめとする伝統校が全国の頂点を争い、その後も静岡学園や浜松開誠館などが新しい競争の中心に加わってきた。
直近の県大会優勝校は静岡学園と浜松開誠館が中心
近年の選手権静岡県大会では、静岡学園と浜松開誠館が優勝争いをけん引している。
- 2025年度・第104回:浜松開誠館
- 2024年度・第103回:静岡学園
- 2023年度・第102回:静岡学園
- 2022年度・第101回:浜松開誠館
- 2021年度・第100回:静岡学園
2025年度は浜松開誠館が藤枝東との決勝をPK戦で制し、2024年度は静岡学園が浜松開誠館を2-0で破っている。
2023年度も静岡学園が藤枝東との決勝を2-1で制した。直近の大会結果を見ると、静岡学園と浜松開誠館が県大会の優勝争いで存在感を示していることが分かる。
強豪校比較で見落としたくないポイント
静岡県高校サッカーの強豪校を比較するときは、単純な全国優勝回数だけで評価しないことが大切だ。
たとえば藤枝東は全国選手権での歴史的な実績を持つ。一方、静岡学園は2026年のインターハイ優勝とプリンスリーグ東海の好成績を残している。浜松開誠館は前回の県大会王者であり、東海大翔洋も今大会でベスト4に到達した。
過去のタイトルは学校の伝統を示すが、現在のチームの強さは年度ごとの選手構成、リーグ戦の成績、トーナメントでの勝ち上がりによって変化する。歴代優勝校という肩書だけで2026年の勝敗を決めつけることはできない。
【プロの結論】全国大会出場を左右する3つの注目ポイント
2026年の静岡県大会を分析すると、準決勝から決勝にかけて注目したいポイントは3つある。
1. 静岡学園が夏の勢いを冬につなげられるか
インターハイ初優勝という大きな成果を手にした静岡学園は、今季の静岡県内で最も注目される存在だ。プリンスリーグ東海でも15試合無敗という数字を残している。
ただし、夏の全国大会と冬の選手権県大会は別の大会だ。相手チームも夏の実績を踏まえて対策を立ててくる。浜松開誠館との準決勝では、実績だけでなく当日の試合運びが勝敗を左右する。
2. 浜松開誠館が県大会連覇を達成できるか
浜松開誠館は2025年度の県大会を制し、2026年もベスト4に進出した。前回王者としての経験は強みになるが、今大会では準決勝でインターハイ王者との対戦が待っている。
夏の県高校総体決勝では静岡学園に1-2で敗れているだけに、今回はその結果を覆せるかが見どころだ。
3. 藤枝東と東海大翔洋の一戦はリーグ順位だけで判断できない
プリンスリーグ東海では藤枝東が4位、東海大翔洋が6位だった。数字では藤枝東が上位だが、両校とも準々決勝を1点差で勝ち上がっている。
短期決戦では、得点機会を確実に生かすことや、失点を防ぐ集中力が重要になる。リーグ戦の順位だけで一方的な展開を予想するのは早計だ。
全国大会出場校が決まるのは11月14日
ここで押さえておきたいのは、準決勝進出の4校すべてが全国大会に出場できるわけではないという点だ。
静岡県代表として全国高校サッカー選手権大会に出場できるのは、県大会決勝を制した1校。11月7日の準決勝で勝利した2校が、11月14日に最後の代表枠を懸けて対戦する。
2026年の静岡県代表校は、決勝終了後に確定する。
【よくある質問】高校サッカー静岡の2026年大会に関するFAQ
Q1:2026年の高校サッカー静岡県大会の準決勝はいつ開催されますか?
A1:2026年11月7日(土)にエコパスタジアムで開催予定です。藤枝東対東海大翔洋が10時30分、静岡学園対浜松開誠館が13時30分にキックオフします。
Q2:2026年の静岡県大会で準決勝に進んだ高校はどこですか?
A2:静岡学園、藤枝東、浜松開誠館、東海大翔洋の4校です。10月31日の準々決勝で、それぞれ磐田東、清水東、富士市立、常葉大橘を破りました。
Q3:静岡学園は2026年のインターハイで優勝しましたか?
A3:はい。2026年8月1日の全国高校総体決勝で近畿大学附属高校に2-1で勝利し、創部初の全国優勝を達成しました。
まとめ:2026年の静岡県代表を決める11月7日・14日に注目
2026年の高校サッカー静岡県大会は、静岡学園、藤枝東、浜松開誠館、東海大翔洋の4校が準決勝に進出した。
特に注目されるのは、夏のインターハイ王者・静岡学園と前回の県大会王者・浜松開誠館の対決だ。両校は夏の県高校総体決勝でも対戦しており、2026年の静岡県を代表するライバル対決となる。
一方、藤枝東と東海大翔洋の対戦も見逃せない。全国選手権で4度の優勝を誇る伝統校と、今大会で勢いを見せる東海大翔洋が、全国への切符を懸けて戦う。
準決勝は11月7日、決勝は11月14日。最終的に全国大会へ進むのは1校だけだ。夏の実績、リーグ戦の成績、そして秋のトーナメントで示した勝負強さ。そのすべてが試される静岡県大会の最終局面から目が離せない。 (あわせて読みたい:【2018年パリコレデビュー】モデル転身の理由と樹木希林の助言) (出典: 高校 サッカー 静岡(Yahoo!ニュース))